光ラインにのって、ビタミンDを吸収中
と言いたいところだけれど、残念ながらそうじゃないらしい・・・。
残念だったね、やまたん・・
以下、うんちく。
猫の皮膚には日光があたることでビタミンDに変化させる「7-デヒドロコレステロール」っていう物質がごくわずかしかないらしく、皮膚でビタミンDを合成することができないんだそうな。
逆に言えば、食餌にビタミンDがちゃんと含まれていれば、皮膚に日光があたらなくてもビタミンD不足にはならないし、普通のキャットフードには充分なビタミンDが含まれてるから心配はないんだってさ。
(獣医師さんのブログに書いてありました)
へぇ~。