「稽古は続けることが大事なんだぞ。
 例え月に1回でも1年で12回なんだ。
 それでも続けたことになるんだぞ。
 まとまった時間なんて作ろうと思っても
 出来ないんだ。やれるときにやれ。 
 わかったか?」
〜真樹先生語録より。

まとまった時間も無いので、
勤務終了後に夜の公園で45分だけ型稽古。
まとまった時間がある時、
稽古は室内でなんて言っていたら
稽古なんて出来なくなってしまうので、
隙間時間に出来る場所で、
出来る稽古をやる!

真樹先生が生きていた頃に、
これが出来ていれば良かったけど、
時を戻す事は出来ないから、
これからを変えていこう。

過去の未練は、
これからいくらでも払拭できるはずです。