子ねこの 預かりボランティア
大 募 集!
子猫の保護が 続いています💦
あたたかな手の
仲間に なって下さい。
子猫は 捕獲後
中区の協力動物病院へ行きます。
健康チェックと 駆虫で様子見。
✨🏥✨
状態の悪い子は 入院💦
健康な子は、
預かりボランティアさん宅で
人馴れのための 保護生活を始めます。
✽ 預かりボランティアの役割 ✽
1 健康状態を よく観察すること。
子猫は保護しばらくで、体調を崩す子も多いです。
ウンチ、オシッコ、鼻水、目やに、食欲、運動量、よく見てあげて下さい。
※ 受診治療が必要な場合は、中区本牧間門の協力病院まで搬送をお願いします。
※ 片道30分以内。車での搬送が可能な方。
具合の悪い子猫を、長時間の搬送で悪化させないためです。
2 ケージ生活を 覚えさせること。
必ず ケージで飼育します。
ケージが安全なテリトリーだと覚えさせることで、次の飼い主さんに安全に飼育を引き継げます。
3 人間との暮らしを見せること。
ノラ生活から保護された子は、人間の暮らしを 知りません。
人間の生活リズム、音、匂いを覚えさせ、人間の 声や手は 怖くないとたくさん 経験させて下さい♡
✽ 費用について ✽
処置費(駆虫、ワクチン等)は 当会で負担します。処置費は譲渡時、里親さまと精算します。
病気や怪我の治療費・入院費は、当会で負担します。
猫砂やペットシート、フード代は、一部について 当会で負担も可能ですが、全額負担は難しい状況です。
※ケージやトイレなど受入用具は、ボランティアさんでのご準備を お願いしています。
✽ 預かる子ねこは どんな猫? ✽
離乳の出来た子猫です。
約2ヶ月くらい。2~3匹の兄妹。
(兄妹で捕獲の場合は、兄妹で保護生活をさせます。そのため預かりのほとんどが2〜3匹です。
兄妹保護は猫同士の社会化が出来、その後の問題行動が減ると言われています)
1回目のワクチン接種が出来た子。約800g以上の子ねこです。
⁂ 子ねこ預かりボランティア 条件 ⁂
要 面 接
対面でお話しをさせて頂いた上で、
決めさせて頂きます。
必ず ケージ飼育で
お願いします。
●1 猫の飼育経験がある方
現在、飼ってる方、また里親さま大歓迎です。
60歳以上の預かりボランティアさんが、大活躍中です✨
飼育経験を ぜひ活かして下さい!
●2 横浜市中区の協力動物病院まで通院できる方
体調不良などで 通院が必要になった場合、協力動物病院(横浜市中区本牧間門)まで 搬送して頂くことが条件です。
※ 搬送は車でお願いします。片道30分以内が希望です。
遠方で搬送時間が長いと、搬送中に子猫の容態が悪化してしまうためです。
●3 月2回の里親会に 連れて来て頂ける方
里親会は、毎月 第2/第4 日曜日 13時〜14時半です。
ご都合により欠席も可能ですが、参加回数が減るとご縁の機会を逃します。
できるだけ多くの参加をお願いします。
●4 4時間以上のお留守番が 常態の方は お願いが できません。
月齢の浅い子猫は容態が急変しやすく、半日で重篤な状態になる事があります。
長いお留守番では健康管理が難しいためです。
お願いベースですが、条件がイロイロ💦
心苦しいのですが、
間に挟まるのは命です。
ご理解と あたたかな手を
どうか お願いします。
ご連絡、ご相談、お待ちしています🍀
お問い合わせは
「横浜動物里親の会」
TEL : 090 -2627 -1464
ご用件とお名前を
留守番電話に残して下さい。
折り返し ご連絡させて頂きます。
ぜひ、仲間になってください。
ご連絡、お待ちしています🍀