3年前の2013年の8月に恩師、復旦大学武術協会 主席で27年前の1989年からお世話になっている花妙林老師が来日され、横浜と東京の名所をご案内して、久しぶりにご家族の皆さんと一緒にずっとゆっくり「日本」でお会いし、楽しかったです(※いつも一緒だったのは上海だからでした・・)
現在「花妙林:Hua miaolin 老師」は、中国武術協会、上海武術協会の武術活動全体で運営を担う新執行部の役員になり、
太極拳の套路(型)も時代の変遷に伴い、上海武術協会では、今までに知られた楊式簡化24式太極拳や総合32式、42式太極拳の次なるステップで、
進化している、現代中国医科学と伝統中国医学での融合での「套路」構成を行うようになり、
陳・楊・呉・武・孫式などの伝統太極拳からの応用技法を多く取り入れて、総合的な実力と実績が高く評価された「瞿栄良老師」にリーダーシップが采配され、
新しい総合太極拳「龍身蛇形太極拳」が創始されました。
後列真ん中が龍身蛇形太極拳を創始した「瞿栄良老師」右2人となりが「花妙林老師」

復旦大学は、1905年に創立した歴史ある名門校であり、学生数約3万2千人を誇る大規模校で、北の北京大学・南の復旦大学とも呼ばれています。
その1905年創設当時からある「正門前」で花老師と共に。


CCTV 中国国営放送の番組「太極拳的智慧」
今まで日本国内にあった太極拳、健身気功、武術系:カンフーなどの普及カリキュラムでは、何かと複雑で言っていることや行っていることが判るようで実践には判り難く、
本場中国で学び、31年間の連携の実践で今日までに行ってきている私たちの積み重ねてきて重視する「武術教養」の感覚にある、
(※歴史長くある中国武術世界の文化的特徴というのは「健身」「修身」「防身」の融合した世界であり、そして、それは「健身」は「体育運動:健康増進、スポーツ競技」修身は「文化基礎:思想哲学、歴史」防身は技能的には「動」として「攻防動作:武術五元素 打 踢 拿 靠 摔」「静」としては多くの未病をも治す「養生」である。これら3つが合わせられてこそ「中国武術」というもの)
中国武術教育 四育:智育、徳育、体育、美育の観点では、
これまでの指導部が「思い込み」か「勘違い」で、ここまでにやってきてしまっていることに気付いていないのでは、と感じることがあります。
龍身蛇形太極拳 瞿栄良 老師
2012年上海国際武術博覧会・中日韓太極拳交流大会
そして組織での上層部での運営・指導者たちにありがちな医学教養の有無にも関連しての生活習慣が表れる体質・体型などの傾向では、
ヨガなどに比較すると心身の活性化などでの評価が疑問視されやすい今までの太極拳社会の関係などを、よく感じていました。
古えの格言にある「善人が努力を怠れば、悪人は簡単に勝利する」
私は20年前から、フィットネス業界に入り、そうした日本国内によくありがちな「言動一致」の伴わない風潮や考え方などは敬遠し、改革しようと思い鎌倉幕府を建てた関東武人気質の「清廉潔白」を重視してひたすらに行って来ました。
今回は、これを機会に更にいいかたちで一新したいと思い、
これから活躍される、新時代の皆さんのための私達の太極拳として、いち早くすぐ様に決起して2014年から導入を開始しました。
※香港国際武術大会では2012年から導入されています。 単練 太極拳 項目番号「1171」が龍身蛇形太極拳
私自身も、かなり研究と練功に力を入れ、新しい「日本支部」第1号を仲間の皆さん全体で行う新たな記念事業として行うためにも本当に頑張りました。
昨年、2015年には、第1回目の国際大会項目になり、シンガポールで開催された大会へ、初出場の日本人選手団としてチャレンジしました。
そして、必ず、どの太極拳流派にも共通する(※共通しなければならない太極拳技法)
太極拳十三勢(八卦と五行合わせて13)で先ず勁法である、掤(ポン)、捋(リュー)、擠(ジー)、按(アン)、采(ツァイ)、挒(リエ)、肘(ジョウ)、靠(カオ)の8技法から、
歩法は5種類、進歩、退歩、右顧、左盼、中定の応用を行いながら「武術」としての、太極拳の技の試合で腕試しの実践としては、今世界中でも広まっている対抗性推手も行っています。
この今回の導入においては、専門教程を頑張って来たメンバー陣を集めて「新時代指導部」を発足し、我々の未来における無形文化財産として、
日本人のライフワークにあったスタイルで太極拳の練習の日本式プログラムをカリキュラム化し統一を図りました。
龍身蛇形太極拳 総部 武術館


瞿老師と花老師と記念すべき3ショット。

世界標準の国際大会でも昨年は、無事に成績を上げられたので今までにやってきたことにおいて安心感があります。
(※世界経済を牽引する原動力の中心地、中国上海で本当の実質を重視する上海エリート達の考え方は公正の場で、各々が実力を発揮して「あるタイミング」で開催されるやらなければならない試合・競技会などで実績を上げて結果を出さないと認めてはもらえません・・ズルは駄目という意味です)
我々の武術活動での技能検定は、国際標準の中国武術段位制:規定での陳式太極拳も導入し、
もうこの3年間で頑張って実績を上げて来ました。
日本国内の普及組織によくありがちな競技会や検定などで「身内組織の身びいき主義」は後々にたくさん問題が出て来るのを今までに見てきた経験があって、
私達の世界ではフィットネス業界でのインストラクターもそうですが、
フェアにしていくために全部を「本場での評価」を重要視しています。
単練
対練
それに日本の多くの太極拳組織は相互の政治関係での付き合いから始まってきていて「北京」との関係を重視していて、よくメディアから土下座外交というようにいわれますが、
確かに、そういう面では、私達も日本人・関東人として、よく思うことはできず、
民間交流での、実践で、実質経済の発展を大きくしてきたような感覚に同じく実力主義「上海」が好きなので、そうした関係を重視しています。
そして、日本国内の太極拳事情は、元々は政治関連組織が普及活動を行い始めたのがきっかけで、
戦後~団塊の世代系の方々が、これまでに社団組織での普及形態を作り、
一般日本人の感覚での上位下達の上位絶対優位ポジションでの年功序列というより、
年代序列システムを考案して、評価基準や方法を作っては行ってやって来ていました。
彼等は大体が、本場中国での武術活動でのトレンドを避けてやってきたのですが、
その自分達で考案し作った旧型システムが、
今は、最先端の中国武術界・国際武術界のトレンドに追い付くことが出来ずとなり、ほとんど多くの組織が見送りばかりをしている状況を見てきました。
※知らぬ存ぜずは、この世界は後になればなるほど不利になることを、経験的に知らない人達の組織運営のやり方を自ずから「この3年間」の新時代の武術界での改革期を無視していたことを「ゾンビ企業」的だと証明してしまったように感じています。
やはり今振り返れば、戦後~団塊の世代系から団塊ジュニア世代の日本人口の中で圧倒的に多い「7200万人」を擁する時代で、この20年間ぐらいでは、
「重箱の隅を突ついてまで揚げ足を取ってまでも、ライバルを引き降ろそう」という共通の意識感覚があって、
少しでも、何かあると、ライバル視されれば、米国政府式に批判してきたりして来ますが、
こうして私も今までに苦労しましたが、もうここまでに実践に実践を徹底してやって出来たので、
もう今後は、何も根拠のない文句やイチャモンは付けられることはないと思います。
(むしろ、各々のことが一番重要になっていくでしょう・・)
そして、今までには戦後の考え方で年配の世代の考え方で作ってきた、日本にあるありとあらゆるシステムや考え方に共通するのは、
優位ポジションを無理やりにゲットするためにも絶対有利になろうと非情で強引な方法で行ってきて「きれいごと」を演じていても、
結局はいつも「自己都合メリット、絶対獲得主義」の結果で、
そのグループの部下の人達にとっては、これまでの既得権益を受け継ぎたい思いから大事にする人は大事にと考えていくと思いますが、
日本全国の各地で、あちこちで始まっている、
そうした「旧型システム」は時代遅れで、当然に一部分有利で、大局や全体への配慮の多くが欠けてやってきた面が災いして、
そのことが理由で、必要性や価値がなくなる方向へどんどんと向かっていく傾向があります。
こうした、新時代システムへの移行はもう全体的に流れは止められないと思います。
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明日は天気を今週は心配していましたが、鎌倉での野外ハイキング親睦交流会を無事に行えるので、
多くの皆さんと「希望ある未来計画」へ向けていろいろとお話しできれば嬉しいと思います。
この3年間の新しい牽引力を持つ人材を育成して必死に一生懸命やってきた第1ステージから、
今年2016年から始まった、武術発展計画では、次世代の全世代、全体の皆さん各々が主役になっていく第2ステージの始まりです。
よろしくお願い致します。
中国語ですが、2年前の記事です。
以武会友----记日本横滨武术院中国上海行
2014年4月29日,以成泽正治为团长,佐藤为昭、松岛驹树、高桥矢、河谷智基、桥本佑則、羽鸟詠子、吉野康子一行八人的日本横滨武术院武术文化交流团,赴浦东高桥龙身蛇形太极拳总部,进行了为期一天的武术文化交流。
日本友人不远千里,以武会友。龙身蛇形太极拳创始人瞿荣良先生表示感动十分,与其学生亲自迎接并热情款待。上午日本横滨武术院代表团成员,首先参观了龙身蛇形太极拳总部珍藏馆,内藏我中华文化之精华,不仅有各类中国古文化的武术兵器,更包括了木雕、书画以及各种紫砂壶等物件,琳琅满目,令成员们应接不暇,时有惊诧于我中华五千年之博大精深
紧接着,瞿先生开始了龙身蛇形太极拳的传授活动,学员们的水平尽管参差不齐,但也有学员习练了七八年之久,更有甚者对太极颇有研究,但是龙身蛇形相较于五大类太极而言(即陈、吴、武、孙、杨),取其精华,去其槽粕,颇有不同。成员们均被这种特别的太极拳所吸引,争相模仿、学习。
天气略微炎热,数小时下来,成员们已汗流浃背,瞿先生见他们已然用功如此,让他们稍稍休息片刻,但成员们却还是以时间紧迫,想更多的了解中华武术为由,谢绝了先生的好意。先生深受感动,并继续不吝赐教。
在对基本套路进行了一定地教学后,有学员提出,这种太极拳是否含有一定实战技击能力,瞿先生不仅耐心讲解,并且令学员上前亲手切磋体会,并将各个动作进行拆解,并运用于实战之中,瞿先生似乎只是以吹毛之力,便将上前切磋的学员放倒,学员不禁佩服万分,鞠躬膜拜于先生惊人的技艺。
在简单的午饭后,学员们顾不得休息,反复习练,直至下午,瞿荣良先生又举行了简单的考试仪式,借以检验教学成果,学员们虽然是第一次接触龙身蛇形太极拳,但是在考试环节,却丝毫没有半丝入门生疏之意,反倒打得有模有样,瞿先生也对其表现,赞赏有佳。最后交流团与瞿荣良先生进行合影留念,日本横滨武术院武术文化交流团对龙身蛇形太极拳的学习交流活动也顺利圆满结束。
現在「花妙林:Hua miaolin 老師」は、中国武術協会、上海武術協会の武術活動全体で運営を担う新執行部の役員になり、
太極拳の套路(型)も時代の変遷に伴い、上海武術協会では、今までに知られた楊式簡化24式太極拳や総合32式、42式太極拳の次なるステップで、
進化している、現代中国医科学と伝統中国医学での融合での「套路」構成を行うようになり、
陳・楊・呉・武・孫式などの伝統太極拳からの応用技法を多く取り入れて、総合的な実力と実績が高く評価された「瞿栄良老師」にリーダーシップが采配され、
新しい総合太極拳「龍身蛇形太極拳」が創始されました。
後列真ん中が龍身蛇形太極拳を創始した「瞿栄良老師」右2人となりが「花妙林老師」

復旦大学は、1905年に創立した歴史ある名門校であり、学生数約3万2千人を誇る大規模校で、北の北京大学・南の復旦大学とも呼ばれています。
その1905年創設当時からある「正門前」で花老師と共に。


CCTV 中国国営放送の番組「太極拳的智慧」
今まで日本国内にあった太極拳、健身気功、武術系:カンフーなどの普及カリキュラムでは、何かと複雑で言っていることや行っていることが判るようで実践には判り難く、
本場中国で学び、31年間の連携の実践で今日までに行ってきている私たちの積み重ねてきて重視する「武術教養」の感覚にある、
(※歴史長くある中国武術世界の文化的特徴というのは「健身」「修身」「防身」の融合した世界であり、そして、それは「健身」は「体育運動:健康増進、スポーツ競技」修身は「文化基礎:思想哲学、歴史」防身は技能的には「動」として「攻防動作:武術五元素 打 踢 拿 靠 摔」「静」としては多くの未病をも治す「養生」である。これら3つが合わせられてこそ「中国武術」というもの)
中国武術教育 四育:智育、徳育、体育、美育の観点では、
これまでの指導部が「思い込み」か「勘違い」で、ここまでにやってきてしまっていることに気付いていないのでは、と感じることがあります。
龍身蛇形太極拳 瞿栄良 老師
2012年上海国際武術博覧会・中日韓太極拳交流大会
そして組織での上層部での運営・指導者たちにありがちな医学教養の有無にも関連しての生活習慣が表れる体質・体型などの傾向では、
ヨガなどに比較すると心身の活性化などでの評価が疑問視されやすい今までの太極拳社会の関係などを、よく感じていました。
古えの格言にある「善人が努力を怠れば、悪人は簡単に勝利する」
私は20年前から、フィットネス業界に入り、そうした日本国内によくありがちな「言動一致」の伴わない風潮や考え方などは敬遠し、改革しようと思い鎌倉幕府を建てた関東武人気質の「清廉潔白」を重視してひたすらに行って来ました。
今回は、これを機会に更にいいかたちで一新したいと思い、
これから活躍される、新時代の皆さんのための私達の太極拳として、いち早くすぐ様に決起して2014年から導入を開始しました。
※香港国際武術大会では2012年から導入されています。 単練 太極拳 項目番号「1171」が龍身蛇形太極拳
私自身も、かなり研究と練功に力を入れ、新しい「日本支部」第1号を仲間の皆さん全体で行う新たな記念事業として行うためにも本当に頑張りました。
昨年、2015年には、第1回目の国際大会項目になり、シンガポールで開催された大会へ、初出場の日本人選手団としてチャレンジしました。
そして、必ず、どの太極拳流派にも共通する(※共通しなければならない太極拳技法)
太極拳十三勢(八卦と五行合わせて13)で先ず勁法である、掤(ポン)、捋(リュー)、擠(ジー)、按(アン)、采(ツァイ)、挒(リエ)、肘(ジョウ)、靠(カオ)の8技法から、
歩法は5種類、進歩、退歩、右顧、左盼、中定の応用を行いながら「武術」としての、太極拳の技の試合で腕試しの実践としては、今世界中でも広まっている対抗性推手も行っています。
この今回の導入においては、専門教程を頑張って来たメンバー陣を集めて「新時代指導部」を発足し、我々の未来における無形文化財産として、
日本人のライフワークにあったスタイルで太極拳の練習の日本式プログラムをカリキュラム化し統一を図りました。
龍身蛇形太極拳 総部 武術館


瞿老師と花老師と記念すべき3ショット。

世界標準の国際大会でも昨年は、無事に成績を上げられたので今までにやってきたことにおいて安心感があります。
(※世界経済を牽引する原動力の中心地、中国上海で本当の実質を重視する上海エリート達の考え方は公正の場で、各々が実力を発揮して「あるタイミング」で開催されるやらなければならない試合・競技会などで実績を上げて結果を出さないと認めてはもらえません・・ズルは駄目という意味です)
我々の武術活動での技能検定は、国際標準の中国武術段位制:規定での陳式太極拳も導入し、
もうこの3年間で頑張って実績を上げて来ました。
日本国内の普及組織によくありがちな競技会や検定などで「身内組織の身びいき主義」は後々にたくさん問題が出て来るのを今までに見てきた経験があって、
私達の世界ではフィットネス業界でのインストラクターもそうですが、
フェアにしていくために全部を「本場での評価」を重要視しています。
単練
対練
それに日本の多くの太極拳組織は相互の政治関係での付き合いから始まってきていて「北京」との関係を重視していて、よくメディアから土下座外交というようにいわれますが、
確かに、そういう面では、私達も日本人・関東人として、よく思うことはできず、
民間交流での、実践で、実質経済の発展を大きくしてきたような感覚に同じく実力主義「上海」が好きなので、そうした関係を重視しています。
そして、日本国内の太極拳事情は、元々は政治関連組織が普及活動を行い始めたのがきっかけで、
戦後~団塊の世代系の方々が、これまでに社団組織での普及形態を作り、
一般日本人の感覚での上位下達の上位絶対優位ポジションでの年功序列というより、
年代序列システムを考案して、評価基準や方法を作っては行ってやって来ていました。
彼等は大体が、本場中国での武術活動でのトレンドを避けてやってきたのですが、
その自分達で考案し作った旧型システムが、
今は、最先端の中国武術界・国際武術界のトレンドに追い付くことが出来ずとなり、ほとんど多くの組織が見送りばかりをしている状況を見てきました。
※知らぬ存ぜずは、この世界は後になればなるほど不利になることを、経験的に知らない人達の組織運営のやり方を自ずから「この3年間」の新時代の武術界での改革期を無視していたことを「ゾンビ企業」的だと証明してしまったように感じています。
やはり今振り返れば、戦後~団塊の世代系から団塊ジュニア世代の日本人口の中で圧倒的に多い「7200万人」を擁する時代で、この20年間ぐらいでは、
「重箱の隅を突ついてまで揚げ足を取ってまでも、ライバルを引き降ろそう」という共通の意識感覚があって、
少しでも、何かあると、ライバル視されれば、米国政府式に批判してきたりして来ますが、
こうして私も今までに苦労しましたが、もうここまでに実践に実践を徹底してやって出来たので、
もう今後は、何も根拠のない文句やイチャモンは付けられることはないと思います。
(むしろ、各々のことが一番重要になっていくでしょう・・)
そして、今までには戦後の考え方で年配の世代の考え方で作ってきた、日本にあるありとあらゆるシステムや考え方に共通するのは、
優位ポジションを無理やりにゲットするためにも絶対有利になろうと非情で強引な方法で行ってきて「きれいごと」を演じていても、
結局はいつも「自己都合メリット、絶対獲得主義」の結果で、
そのグループの部下の人達にとっては、これまでの既得権益を受け継ぎたい思いから大事にする人は大事にと考えていくと思いますが、
日本全国の各地で、あちこちで始まっている、
そうした「旧型システム」は時代遅れで、当然に一部分有利で、大局や全体への配慮の多くが欠けてやってきた面が災いして、
そのことが理由で、必要性や価値がなくなる方向へどんどんと向かっていく傾向があります。
こうした、新時代システムへの移行はもう全体的に流れは止められないと思います。
“10年後になくなる職業”税理士に聞く 生き残るための生存戦略
明日は天気を今週は心配していましたが、鎌倉での野外ハイキング親睦交流会を無事に行えるので、
多くの皆さんと「希望ある未来計画」へ向けていろいろとお話しできれば嬉しいと思います。
この3年間の新しい牽引力を持つ人材を育成して必死に一生懸命やってきた第1ステージから、
今年2016年から始まった、武術発展計画では、次世代の全世代、全体の皆さん各々が主役になっていく第2ステージの始まりです。
よろしくお願い致します。
中国語ですが、2年前の記事です。
以武会友----记日本横滨武术院中国上海行
2014年4月29日,以成泽正治为团长,佐藤为昭、松岛驹树、高桥矢、河谷智基、桥本佑則、羽鸟詠子、吉野康子一行八人的日本横滨武术院武术文化交流团,赴浦东高桥龙身蛇形太极拳总部,进行了为期一天的武术文化交流。
日本友人不远千里,以武会友。龙身蛇形太极拳创始人瞿荣良先生表示感动十分,与其学生亲自迎接并热情款待。上午日本横滨武术院代表团成员,首先参观了龙身蛇形太极拳总部珍藏馆,内藏我中华文化之精华,不仅有各类中国古文化的武术兵器,更包括了木雕、书画以及各种紫砂壶等物件,琳琅满目,令成员们应接不暇,时有惊诧于我中华五千年之博大精深
紧接着,瞿先生开始了龙身蛇形太极拳的传授活动,学员们的水平尽管参差不齐,但也有学员习练了七八年之久,更有甚者对太极颇有研究,但是龙身蛇形相较于五大类太极而言(即陈、吴、武、孙、杨),取其精华,去其槽粕,颇有不同。成员们均被这种特别的太极拳所吸引,争相模仿、学习。
天气略微炎热,数小时下来,成员们已汗流浃背,瞿先生见他们已然用功如此,让他们稍稍休息片刻,但成员们却还是以时间紧迫,想更多的了解中华武术为由,谢绝了先生的好意。先生深受感动,并继续不吝赐教。
在对基本套路进行了一定地教学后,有学员提出,这种太极拳是否含有一定实战技击能力,瞿先生不仅耐心讲解,并且令学员上前亲手切磋体会,并将各个动作进行拆解,并运用于实战之中,瞿先生似乎只是以吹毛之力,便将上前切磋的学员放倒,学员不禁佩服万分,鞠躬膜拜于先生惊人的技艺。
在简单的午饭后,学员们顾不得休息,反复习练,直至下午,瞿荣良先生又举行了简单的考试仪式,借以检验教学成果,学员们虽然是第一次接触龙身蛇形太极拳,但是在考试环节,却丝毫没有半丝入门生疏之意,反倒打得有模有样,瞿先生也对其表现,赞赏有佳。最后交流团与瞿荣良先生进行合影留念,日本横滨武术院武术文化交流团对龙身蛇形太极拳的学习交流活动也顺利圆满结束。