「伝統的日本人の性質」が世界でも知られるものは「勤勉」と「正直」です。
私自身の中にも、やはりそういった遺伝子が組み込まれていて「それを守らぬ者は日本人ではない」と思います。
今は亡き、愛する父が幼少の頃から厳しく教えてくれた言葉。
「三つ子の魂、百まで」「嘘つきは泥棒の始まり」
これは真実で、おそらく「3歳ぐらい」から、私は「こういう人間で、きっと100歳まで、こういう人間であろう」といことと、
「泥棒は、必ずすぐ様に嘘をつくはず だから、最初の嘘から始まって人は生涯で泥棒人間になる」ということだと思います。
私は来年の2015年で中国大陸との往来を開始して30周年になります。
中国語は、1986年の高校3年生17歳の時1回目の訪中時には片言で、安徽省武術隊での生活の中で、ほぼ問題なく大丈夫で、東洋大学に進学し第2外国語で中国語を学び、1989年での短期留学の時は、ほぼ普通に何でも会話ができるようになりました。
そして1990年代~は当時は飛行機代が高く、成田空港から上海への往復は14万円ほどして、北京往復は18万円ほどしました。
私はそんなに経済的に豊かな環境ではなかったので、いつも船を使って横浜~上海、あるいは大阪~上海の船を使っていました。
横浜から上海は夕方に出て3泊4日で朝に上海へ着いて、大阪~上海は正午に出て2泊3日めの朝に上海の外灘に到着します。
ですから大型客船でそれぐらい時間がかかり、1回台風に遭遇し、もの凄い揺れの中での渡航を経験したことがあります。
(※ですから、後に出て来ると思いますが、中国本土の福建省や浙江省から漁船で、東シナ海での尖閣諸島付近なら位置的にはまだ可能性はありますが、地図を開いて、よく見てみてください。小笠原とか伊豆諸島付近に中国から密漁へとやって来る可能性は、囲碁将棋や麻雀が好きで、今現在に実質世界経済第1位での景気が絶好調で今後もまだ昇り調子の良い中国経済で、一般普通の中国人感覚で、損をすることが嫌いな中国人たちが、国内法、国際法を破ってでも堂々と外国の日本へ密漁を決行する人間なんて、ほとんど少ないと私の実感からは思います)
そして私は、よく政治経済の話を取り上げますが、それは実は東洋大学へは大学生時代に春休み期間から4月に新学期が始まってでも、学校の授業をサボったまま、勝手にそのまま中国に残ったりしていて結局は2年間留年し6年間大学に通っていました。
最初の1年目は何かしら罪悪感に駆られていたのですが、考え方を変えて留年している間は日本文学や日本思想、中国文学や中国思想哲学以外で何か学ぼう、と想い、
実は選択項目を増やし、国際政治学、国際経済、当時新しく始まった「総合科目」としてジャーナリズムを学びました。
授業では時折ゲストで今現在には自民党の代議士で副大臣として活躍している方やある新聞社の編集長、2回ほど「嶌信彦」さんが直接講義をして下さり、マスメディアの裏側を教えてくれました。
そして授業では「日本のマスメディア報道」での情報というものは政治的圧力がかって、世論操作がよく行われているので、それらを「注意するための方法」ということも教わることができました。
ですから「情報源の豊富な人」は、いち早く各時代においてででの世界的な財界、政治家たちが今から将来に何をしたいのか、を予め見抜いて予測し、行動を移すことの重要性を学びました。
これは、インターネット時代になった今現在は、もの凄く役立っていることに感謝をしたいと思います。
そのこともあって、私はレッスンの中でも教え子たちへの話でも、その私の毎日朝昼晩での調査感覚から得た情報を基に、いろいろな考え方、状況判断の中での所感をお話しています。
そうすると、時折に主にテレビと雑誌の報道での「不自然さ」に気付き、それらを教えます。
ここ数年特に最近は「報道内容」での「不自然さ」が顕著になり、むしろ過激で「有り得ない」というものが多くなっている印象がありました。
そして更に「中国関係」へは、もの凄い粘着質で「印象の悪い」面を強調する方向一辺倒で、「良い面」は何ひとつをも紹介しない「不自然さ」を感じました。
今や中国は14億人で世界一の人口があって、それだけいれば「悪人」も「極悪人」もいっぱいいるのは事実です。
当然犯罪者は多いので「悪い人間はいない」ということは絶対にありません、人口が多いのだから当然比例して「悪い人間」もおそらく間違いなく世界一規模だと思います。
しかしながら、私は今までの29年間の往来での印象は、多くが親切で日本人のことは好感を持ってくれていて、中国の先生方は私に中国での「反日報道」が流れている中でも、
私に対して、何も嫌なことも言わず、むしろ激励してくれて、多くを教えてくれて、そして経済的な負担はほとんどかからない様に配慮してくれました。
それは今年は新しく開始した武術交流の事業面のスタート計画で3回上海を訪問した今でも全く同じで、むしろ時間が経っただけ、逆に大きな経済的恩恵に繋がるようになり、今後はまた大きなチャンスを呼び込めるようにして下さっています。
そうした中で、今年の秋から始まったのは「中国漁船」騒動でした。
日本国内での主要ニュース記事の内容「11月27日付」
東京・小笠原諸島の周辺海域などで希少な「宝石サンゴ」を中国から来て、
「密漁している」
「と」
「みられる外国漁船」は、
海上保安庁の取り締まり強化に伴い、同海域から姿を消した。だが、中国の漁港に戻るのは一部とみられ、大半は行方がつかめない。
通常のサンゴ漁船が日本海域近くの東シナ海に出ていた福建省霞浦県。「サンゴ漁船の一部が戻った。船長も何人か容疑で拘束されたようだ」。複数の漁民らはそう語った。
中国当局者によると、11月13日、不審な漁船1隻が見つかり、関係当局が調べたが、サンゴを採る網はなく、密漁船と断定する決め手がないという。これまで同省当局者は「密漁船が中国本土に戻れば厳しく処分し、再発防止のため漁船を破壊する」と明言していた。
あるいは、
第10管区海上保安本部は中国漁船2隻を拿捕(だほ)した、と発表。
それぞれの漁船には船長を含めて8人ずつが乗っていた。
「船内を調査したが、サンゴの有無は確認できていない」
という。
中国の国旗を掲げた2隻が船尾から漁具を投げ入れているのを鹿児島航空基地の航空機が発見し、巡視船が追跡して停止させた。
またあるいは、
サンゴ密漁か、中国人船長逮捕
海上保安部は漁船の中国人船長林新財(リンシンツァイ)容疑者(33)を漁業法違反(立ち入り検査忌避)容疑で逮捕した。
海保によると、船内からサンゴ漁の漁具がいくつか見つかっており、林容疑者は13日午前9時10分ごろ、排他的経済水域内で、同保安部の巡視船が立ち入り検査のために停船命令を出したところ、停船しなかったことで拿捕した。
それ以外にも、まったく同じ内容でたくさんあります。
ここで大事なことは、すべて統一されている報道での「単語」は3つ。
「宝石サンゴ」
「中国」
「密漁している、とみられる外国漁船」
そして、確認すべきでは、この日本発の騒動の一件での、事実結果をもう3つ。
それは、サンゴの密漁をしているのだ、と断定し、
日本国内全体へありとあらゆる多くのマスコミが報道したが、非常にたくさんの中国漁船を拿捕し、船内に入り、調査して9人の船長を停船命令拒否で逮捕したがサンゴは一つも見つからなかった事。
そして、
「多くは外国船ではあるが、中国以外の国も確認しているはずだが、それを報道しない事」
「全体面で日本側の感情的な報道に対し、冷静で分析的な中国側との報道内容の不一致」
このマスコミ発、日本政府発の「隣国 中国」を巻き込んでの国際騒動は9月中旬頃から始まって、
「この3つが全部揃って逮捕」は「1つもない事実結果」になったことです。
今回のマスコミ主導、政府側関連も含めて、私の個人的感覚から見てでも、事件や出来事、そして「報道されている事件での事実」について、
疑問符が付くものが、とにかくたくさんあり過ぎました。
先日亡くなられた大好きな「高倉健さん」の主演映画「君よ憤怒の河を渉れ」のシーンの中で、池辺良さんの演じる検事長が、原田芳雄さん演じる矢村警部に向かっていうセリフで、
「矢村くん、これはどうして、何が、何で、なんだ!」
と激しく問うシーンがあって、
そこから、矢村警部が応えるには、
「そうなんですよ!」
「今回の事件には、どうして、と何で、ばかりなんですよ! これだけ調べても何も点と線とも繋がらない。まったく何なのか、ですよ!」
というやりとりがありました。
私も同感で、今回の「中国漁船」の報道で、何も「点と線とが繋がらないこと」を感じました。
私にとって中国は第2の故郷。
私の感じた事実の中では「もし今までに日本国内にずっといたら、リアルタイムで行える自分の学び得て実践できる中国武術全般での技能や学問、精神文化の全てが今のように成し得たことは有り得ない」
そして、
「おかしい、これは何か裏にある」
そう感じました。
そして、
「チャンス:機会だ!」
この一件をリアルタイムで、皆さんとマスメディアの流す情報一連を共有し、日本国内に多くある最近では「捏造ダイエット」報道の根幹を洗い出す、
「マスコミ問題」をする人間たち組織での「劣悪さ」を証明をしてみよう、と想ったのです。
今回に、それから私は、意図的に、
「マスコミ報道に、かかりやすく騙され易い人たちの精神状態を感じたら、その人達の周辺を対象に、リアルタイムでの応答実験をしようと試みる機会にしました」
そうしてみたら、やはりマスコミ報道に流される「妄想的人格障害者の予備軍」の対象者から、精神的に不安定になる、
という人達の性質全体での特徴を現実:リアルタイムで、しっかりと確認ができました(笑)
中国側の報道(1)
北京APEC前、
中国の漁船、日本は冷静に対応を 2014-11-06 16:42
日本メディアは4日、赤サンゴ漁をする中国の大量の漁船が、台風20号が通過する恐れのある小笠原諸島付近の海域に残っていると伝えた。日本の国土交通相は、中国の漁船が港に避難するため力を貸すが、漁師の上陸は許さないと表明した。と環球網が伝えた。
日本の輿論はこのほど、
「200隻以上の中国の漁船が、小笠原諸島付近に出現」という情報に注目している。
日本はこれらの漁船の目的を赤サンゴ漁としているが、
一部の過激なメディアは、
「日本の海上警備体勢に探りを入れ、日本を挑発している」と報じた。
後者は憶測に過ぎない。
中国は日本に対して「海上人民戦争」を仕掛けたことがなく、
台風が間もなく到来する時期、赤サンゴという敏感な海洋資源を選ぶはずがない。
赤サンゴの密漁は中国では違法だ。
中国の多くの漁船が、日本側の主張する海域で赤サンゴ漁を行っているならば、これらの漁師は中国の禁令から逃れ、より多く の赤サンゴを求めるため遠くの海域を選択している可能性がある。
彼らは生計を立てることが目的であり、政治的な要素はない。
中国政府のみ ならず、中国社会も自国の漁師が他国の管轄海域に入り、密漁を行うことに反対している。
中国には、他国の法律を挑発するよう漁師をそそのかす意向はなく、
そのようなことに「熱中する余力」もない。
中国の漁師による違法操業行為が確認されると、中国のネット上でも批判が主流の声になる。
しかし漁師は往々にして生計を最重視しがちだ。
中国政府が彼らを効果的に監督・管理するのは、想像されているほど容易なことではない。実際に彼らは管理が困難な集団である。
船長逮捕の記事。
横浜海上保安部は27日、中国船籍の漁船(乗組員12人)の男性船長(30)を漁業法違反(立ち入り検査忌避)容疑で現行犯逮捕した。
船内からは、漁に使う網などの漁具が見つかっており、
同海保は 密漁 が目的 と みて 調べている。
発表によると、船長は同日朝、小笠原諸島・北之島沖の日本の排他的経済 水域(EEZ)で、巡視船が出した停船命令を無視し、逃走した疑い。
漁船は約1時間半にわたり逃走した後、拿捕(だほ)された。
中国側の報道(2)「11月27日付」
日本国内では9月10日から突如として現れた中国から来たという大船団から日本政府は被害を受けていると大々的にテレビなどで報道されている。
彼等の報道では「サンゴ密漁」の大船団だというが、9月15日、17隻→10月1日 42隻→10月30日、212隻→11月10日141隻であったという。
日本政府からはこうした連絡や指示を受け、中国当局は9月15日から厳重に国境付近の海域を警備し始めた。
そして中国全土でのサンゴ漁を行う業者全体へ通達し、密漁船を見つけたらすぐに連絡するよう求めた。
日本側の海上保安庁は国境付近の中国漁船を徹底的に拿捕し調査をしているがサンゴを密漁した漁師は一人も出ていない。
11月26日の時点で中国本土へ戻ってきたサンゴ漁を行った船全部を確認したが、密漁船とみられる船は1隻も見つからなかった。
今週の日本の報道では海上保安庁は212隻いた船は0になったと発表した。
彼等が言うには「積んできた燃料と食料が底を突いたからだろう」とする。
これまでの間に日本側がいうような密漁漁船が中国へ戻ってきた事実は全くない。
その後の当局は厳重な警備を続けている、日本側のいうことが事実ならば、燃料も食料もなく、これからさほど遠くへも行くことができないのだから密漁漁船の船団は日本の海上保安庁が日本の領海からパトロールして中国側へ追い込めばよいのだから何船かの密漁漁船を確実に逮捕することができるはずである。
しかしながら日本の政府発表や報道では最大212隻もの中国の密漁魚船がいたという。
それが捕まったら処罰の厳しい中国当局の警備の目をかいくぐり、長い期間の間に中国本土から日本領海へ入り込み、日中堂々とアカ珊瑚の密漁ができるという出来事は不自然であるとしかいいようがない。
以下は皆さんのインスピレーションについて、の記事を並べます。
途中で、判った人は「ビンゴ!」
判らない人は、おそらく、そうした「国際情勢」や「国内情勢」を理解できる教養がなく、これからも「オールの無い船に乗っているような方々」はこれからは大変になるでしょう。
ここ1ヶ月ほど、私のブログには重要なヒントを載せ続けてきていました。
もう私はこれからは質問は何でも受け付けますが、「無教養な方」で手遅れの方などとは、あまり話しはしないようにします。
何故なら、それが私にとっての「ストレス:精神的疲労、精神的不快感」になりますので・・
悪しからず。
日中関係が良く、日明貿易で大いに栄えた室町幕府の将軍「足利義満」
その関連での最新ニュース
天皇、皇后両陛下は11月22日、東京・日本橋の三井記念美術館で、特別展「東山御物(ごもつ)の美―足利将軍家の至宝―」(読売新聞社、三井記念美術館主催)を鑑賞された。
同展は、室町時代に将軍家が収集したとされる中国絵画や工芸品など約100点を展示。両陛下は、3代将軍・足利義満が所蔵したという中国・南宋時代の水墨画「漁村夕照図(せきしょうず)」(国宝)などを興味深そうに見て回られた。
天皇陛下は、現代に残る将軍家のコレクションに「よく残ったね」と感心したり、案内役に「(作品は)どういう風に入ってきたのでしょう」と尋ねたりされていた。同展は24日まで。
1980年代の中国で高倉健さんの「君よ憤怒の河を渉れ」と、まったく同時期で紹介されて大人気だった「一休さん」
虎退治・・・
日本発ソフトパワー・・
関係ないようで、関係していると「みられる」 ←私の個人的所感ですが・・・
撃墜マレーシア機、ようやく回収 発生状況など分析へ 11月24日付
7月にウクライナ東部上空で撃墜されたマレーシア航空機の残骸が23日、撃墜現場から列車で約300キロ北西のハリコフ市に運び出された。
事件後、現場周辺では戦闘が激化していたこともあり、9月にウクライナ政府と親ロシア派が停戦合意した後も散発的な衝突が続いたため、回収作業が滞っていた。
事件の調査にあたるオランダ安全委員会が今月中旬から欧州安保協力機構(OSCE)監視団の立ち会いで回収作業を再開。23日に12両の貨車を連結した列車でハリコフに到着した。今後、オランダに輸送され、事件の発生状況などについて分析が行われる。
日本国内での尖閣諸島の下は「天然ガス田」があり、マレーシア航空機、中国漁船の燃料関係への疑問。
米国政府大統領にも大きな影響力を持つ「戦争ビジネス」が得意だった、米国ウォール街の中心大企業は金融とエネルギー関係が軍産複合体。
小笠原諸島は東京都所管、東京都知事は石原慎太郎。
尖閣諸島も小笠原諸島にも米軍基地がある事実。
そして、
日本を含む、ロシア、プーチン大統領への西側国家内での粘着的バッシングは「安価で豊富な天然ガス、石油のパイプライン建設を中国や日本への輸出を計画」が原因。
米シェール産業崩壊は確実、OPEC生産維持で-ロシア石油王
11月27日(ブルームバーグ):石油輸出国機構(OPEC)の原油生産に関する方針が米シェール産業の崩壊を確実にすると、ロシアの「石油王」がコメントした。
OPECは27日にウィーンで開いた総会で生産目標の据え置きを決めた。原油相場は今年、米シェールオイルの供給増加を受けて大幅下落しており、米シェール業者は自らの成功の犠牲者になるリスクがある。
ロシアの石油会社ルクオイル のレオニード・フェドゥン副社長兼取締役はロンドンでのインタビューで、1バレル=70ドルをやや上回る水準では、一部の掘削事業は採算割れに近づいていると指摘した。
同氏は「OPECが米国の限界的な市場を一掃する目標を達成するであろう2016年には、原油価格は再び上昇し始めるだろう」と予想。「シェールブームはインターネット株バブルと同じだ。強いプレーヤーが生き残り弱い者は消え去る」と付け加えた。ブルームバーグの集計データによると、同氏は石油関連ビジネスで40億ドル(約4700億円)強の資産を築いている。
実は福田康夫元首相は「石油会社」の勤務を長くしていて、世界中のエネルギー問題を熟知していて、
尖閣諸島周辺は実は、日本と中国にまたがっている良質な「次世代エネルギー」での両国での相互的メリットの大きい地域で、これはロシアと中国との国境地域での状況と、
まったく同様で陸と海の違いだけで、中国とロシアは一緒に共同開発をしましょうと、
同じように日本も中国も一緒に共同開発をしましょう、といっていて、
その「北東アジア、東南アジア間での確定した時期までは、動かさない」という、
まだ「文面」にはない 国家のリーダー同士間での大事な
「約束」を、
(※今リアルタイムで流れている逆オイルショックと呼ばれる石油関連ニュースに注視)
太陽の季節の原作者、元祖無責任族=太陽族のリーダー「石原慎太郎」と、
民主党「野田佳彦」が、
その約束を破り、
以後回転扉みたいにパラパラと回転し、誰が責任者だかよく判らない状況を作った日本政権側の政党連中がやったという事実(この2人は日本人として恥ずかしい・・ 伝統日本男児なら、潔く腹を切れ!・・伝統日本男児じゃないのかも・・・)
その結果、国民からの税金を支払わせて運営をしている日本行政の政府機関が動き、その警察庁トップ人事に政府から任命された馬鹿議員からの指示命令系統で警官に行わせる仕事で、
例えれば、
多くの善良な人たちの毎朝の通勤通学の時間帯に自転車に乗ってやってくる自転車を止めては「自転車泥棒疑惑」を、やたらめったらに吹っかけて職務質問をしてくるような仕事を、
微妙な、日中両国境付近の海上で、中国側はやらないのに、
日本政府側の指示で、善良だと信じる海保たちへ、何故かしら徹底的に、キチガイ並みにやってやれ、と実際に毎日ずっと行ってやってきた凄い事実。
リアルタイムの現実現象で、人間の脳に当たるものの究極の模倣が「コンピューター:電脳(中国語)」
今現在はスパコン:スーパーコンピューターというものがあり、科学技術計算を主要目的とする大規模コンピュータで1位の中国の天河2号は1秒間で632兆回、
(1+1=2を1回の計算 として 1秒間で632兆回)
2位だった日本の「京」は1秒間に461兆回、3位のタイタンは322兆回計算の分析が可能。
これらを経済シミュレーション、国際財界シミュレーション、軍事戦争シミュレーションを行って、今現在においてリアルタイムで全部がダントツ世界一が中国。
それらについて、まともなら、当然にカチンと来た 中国政府側の報道官のコメント。
「綾小路きみまろ」さんの漫談には「3人寄れば病気の話。5人集まればお寺の話。こんにちは!通り過ぎて、あの人は誰だっけ!?」とあるように、
「現代日本社会」での本当の問題を考えてみると、
実際に認知症予備軍が多い日本国内には、仕方がないので 私も何度も「そりゃ、なるでしょ」と言いたくなるので 繰り返しますが、
日本全国では、1千341万人いる入院患者の中で「悪性新生物:がん」がトータルで150万6千人、
脳血管疾患が172万2千人、心疾患が58万人、高血圧症7万1千人(これらは合わせて循環器疾患としていて、全部で251万3千人)
1位は何度も紹介しますが精神病(統合型失調障害、精神性妄想障害)の282万3千人です。
戦後70周年を迎える「2015年」まで、あと1ヶ月。
「本当に、これからは いい年 を世界中の皆さんで迎えましょう!」
私自身の中にも、やはりそういった遺伝子が組み込まれていて「それを守らぬ者は日本人ではない」と思います。
今は亡き、愛する父が幼少の頃から厳しく教えてくれた言葉。
「三つ子の魂、百まで」「嘘つきは泥棒の始まり」
これは真実で、おそらく「3歳ぐらい」から、私は「こういう人間で、きっと100歳まで、こういう人間であろう」といことと、
「泥棒は、必ずすぐ様に嘘をつくはず だから、最初の嘘から始まって人は生涯で泥棒人間になる」ということだと思います。
私は来年の2015年で中国大陸との往来を開始して30周年になります。
中国語は、1986年の高校3年生17歳の時1回目の訪中時には片言で、安徽省武術隊での生活の中で、ほぼ問題なく大丈夫で、東洋大学に進学し第2外国語で中国語を学び、1989年での短期留学の時は、ほぼ普通に何でも会話ができるようになりました。
そして1990年代~は当時は飛行機代が高く、成田空港から上海への往復は14万円ほどして、北京往復は18万円ほどしました。
私はそんなに経済的に豊かな環境ではなかったので、いつも船を使って横浜~上海、あるいは大阪~上海の船を使っていました。
横浜から上海は夕方に出て3泊4日で朝に上海へ着いて、大阪~上海は正午に出て2泊3日めの朝に上海の外灘に到着します。
ですから大型客船でそれぐらい時間がかかり、1回台風に遭遇し、もの凄い揺れの中での渡航を経験したことがあります。
(※ですから、後に出て来ると思いますが、中国本土の福建省や浙江省から漁船で、東シナ海での尖閣諸島付近なら位置的にはまだ可能性はありますが、地図を開いて、よく見てみてください。小笠原とか伊豆諸島付近に中国から密漁へとやって来る可能性は、囲碁将棋や麻雀が好きで、今現在に実質世界経済第1位での景気が絶好調で今後もまだ昇り調子の良い中国経済で、一般普通の中国人感覚で、損をすることが嫌いな中国人たちが、国内法、国際法を破ってでも堂々と外国の日本へ密漁を決行する人間なんて、ほとんど少ないと私の実感からは思います)
そして私は、よく政治経済の話を取り上げますが、それは実は東洋大学へは大学生時代に春休み期間から4月に新学期が始まってでも、学校の授業をサボったまま、勝手にそのまま中国に残ったりしていて結局は2年間留年し6年間大学に通っていました。
最初の1年目は何かしら罪悪感に駆られていたのですが、考え方を変えて留年している間は日本文学や日本思想、中国文学や中国思想哲学以外で何か学ぼう、と想い、
実は選択項目を増やし、国際政治学、国際経済、当時新しく始まった「総合科目」としてジャーナリズムを学びました。
授業では時折ゲストで今現在には自民党の代議士で副大臣として活躍している方やある新聞社の編集長、2回ほど「嶌信彦」さんが直接講義をして下さり、マスメディアの裏側を教えてくれました。
そして授業では「日本のマスメディア報道」での情報というものは政治的圧力がかって、世論操作がよく行われているので、それらを「注意するための方法」ということも教わることができました。
ですから「情報源の豊富な人」は、いち早く各時代においてででの世界的な財界、政治家たちが今から将来に何をしたいのか、を予め見抜いて予測し、行動を移すことの重要性を学びました。
これは、インターネット時代になった今現在は、もの凄く役立っていることに感謝をしたいと思います。
そのこともあって、私はレッスンの中でも教え子たちへの話でも、その私の毎日朝昼晩での調査感覚から得た情報を基に、いろいろな考え方、状況判断の中での所感をお話しています。
そうすると、時折に主にテレビと雑誌の報道での「不自然さ」に気付き、それらを教えます。
ここ数年特に最近は「報道内容」での「不自然さ」が顕著になり、むしろ過激で「有り得ない」というものが多くなっている印象がありました。
そして更に「中国関係」へは、もの凄い粘着質で「印象の悪い」面を強調する方向一辺倒で、「良い面」は何ひとつをも紹介しない「不自然さ」を感じました。
今や中国は14億人で世界一の人口があって、それだけいれば「悪人」も「極悪人」もいっぱいいるのは事実です。
当然犯罪者は多いので「悪い人間はいない」ということは絶対にありません、人口が多いのだから当然比例して「悪い人間」もおそらく間違いなく世界一規模だと思います。
しかしながら、私は今までの29年間の往来での印象は、多くが親切で日本人のことは好感を持ってくれていて、中国の先生方は私に中国での「反日報道」が流れている中でも、
私に対して、何も嫌なことも言わず、むしろ激励してくれて、多くを教えてくれて、そして経済的な負担はほとんどかからない様に配慮してくれました。
それは今年は新しく開始した武術交流の事業面のスタート計画で3回上海を訪問した今でも全く同じで、むしろ時間が経っただけ、逆に大きな経済的恩恵に繋がるようになり、今後はまた大きなチャンスを呼び込めるようにして下さっています。
そうした中で、今年の秋から始まったのは「中国漁船」騒動でした。
日本国内での主要ニュース記事の内容「11月27日付」
東京・小笠原諸島の周辺海域などで希少な「宝石サンゴ」を中国から来て、
「密漁している」
「と」
「みられる外国漁船」は、
海上保安庁の取り締まり強化に伴い、同海域から姿を消した。だが、中国の漁港に戻るのは一部とみられ、大半は行方がつかめない。
通常のサンゴ漁船が日本海域近くの東シナ海に出ていた福建省霞浦県。「サンゴ漁船の一部が戻った。船長も何人か容疑で拘束されたようだ」。複数の漁民らはそう語った。
中国当局者によると、11月13日、不審な漁船1隻が見つかり、関係当局が調べたが、サンゴを採る網はなく、密漁船と断定する決め手がないという。これまで同省当局者は「密漁船が中国本土に戻れば厳しく処分し、再発防止のため漁船を破壊する」と明言していた。
あるいは、
第10管区海上保安本部は中国漁船2隻を拿捕(だほ)した、と発表。
それぞれの漁船には船長を含めて8人ずつが乗っていた。
「船内を調査したが、サンゴの有無は確認できていない」
という。
中国の国旗を掲げた2隻が船尾から漁具を投げ入れているのを鹿児島航空基地の航空機が発見し、巡視船が追跡して停止させた。
またあるいは、
サンゴ密漁か、中国人船長逮捕
海上保安部は漁船の中国人船長林新財(リンシンツァイ)容疑者(33)を漁業法違反(立ち入り検査忌避)容疑で逮捕した。
海保によると、船内からサンゴ漁の漁具がいくつか見つかっており、林容疑者は13日午前9時10分ごろ、排他的経済水域内で、同保安部の巡視船が立ち入り検査のために停船命令を出したところ、停船しなかったことで拿捕した。
それ以外にも、まったく同じ内容でたくさんあります。
ここで大事なことは、すべて統一されている報道での「単語」は3つ。
「宝石サンゴ」
「中国」
「密漁している、とみられる外国漁船」
そして、確認すべきでは、この日本発の騒動の一件での、事実結果をもう3つ。
それは、サンゴの密漁をしているのだ、と断定し、
日本国内全体へありとあらゆる多くのマスコミが報道したが、非常にたくさんの中国漁船を拿捕し、船内に入り、調査して9人の船長を停船命令拒否で逮捕したがサンゴは一つも見つからなかった事。
そして、
「多くは外国船ではあるが、中国以外の国も確認しているはずだが、それを報道しない事」
「全体面で日本側の感情的な報道に対し、冷静で分析的な中国側との報道内容の不一致」
このマスコミ発、日本政府発の「隣国 中国」を巻き込んでの国際騒動は9月中旬頃から始まって、
「この3つが全部揃って逮捕」は「1つもない事実結果」になったことです。
今回のマスコミ主導、政府側関連も含めて、私の個人的感覚から見てでも、事件や出来事、そして「報道されている事件での事実」について、
疑問符が付くものが、とにかくたくさんあり過ぎました。
先日亡くなられた大好きな「高倉健さん」の主演映画「君よ憤怒の河を渉れ」のシーンの中で、池辺良さんの演じる検事長が、原田芳雄さん演じる矢村警部に向かっていうセリフで、
「矢村くん、これはどうして、何が、何で、なんだ!」
と激しく問うシーンがあって、
そこから、矢村警部が応えるには、
「そうなんですよ!」
「今回の事件には、どうして、と何で、ばかりなんですよ! これだけ調べても何も点と線とも繋がらない。まったく何なのか、ですよ!」
というやりとりがありました。
私も同感で、今回の「中国漁船」の報道で、何も「点と線とが繋がらないこと」を感じました。
私にとって中国は第2の故郷。
私の感じた事実の中では「もし今までに日本国内にずっといたら、リアルタイムで行える自分の学び得て実践できる中国武術全般での技能や学問、精神文化の全てが今のように成し得たことは有り得ない」
そして、
「おかしい、これは何か裏にある」
そう感じました。
そして、
「チャンス:機会だ!」
この一件をリアルタイムで、皆さんとマスメディアの流す情報一連を共有し、日本国内に多くある最近では「捏造ダイエット」報道の根幹を洗い出す、
「マスコミ問題」をする人間たち組織での「劣悪さ」を証明をしてみよう、と想ったのです。
今回に、それから私は、意図的に、
「マスコミ報道に、かかりやすく騙され易い人たちの精神状態を感じたら、その人達の周辺を対象に、リアルタイムでの応答実験をしようと試みる機会にしました」
そうしてみたら、やはりマスコミ報道に流される「妄想的人格障害者の予備軍」の対象者から、精神的に不安定になる、
という人達の性質全体での特徴を現実:リアルタイムで、しっかりと確認ができました(笑)
中国側の報道(1)
北京APEC前、
中国の漁船、日本は冷静に対応を 2014-11-06 16:42
日本メディアは4日、赤サンゴ漁をする中国の大量の漁船が、台風20号が通過する恐れのある小笠原諸島付近の海域に残っていると伝えた。日本の国土交通相は、中国の漁船が港に避難するため力を貸すが、漁師の上陸は許さないと表明した。と環球網が伝えた。
日本の輿論はこのほど、
「200隻以上の中国の漁船が、小笠原諸島付近に出現」という情報に注目している。
日本はこれらの漁船の目的を赤サンゴ漁としているが、
一部の過激なメディアは、
「日本の海上警備体勢に探りを入れ、日本を挑発している」と報じた。
後者は憶測に過ぎない。
中国は日本に対して「海上人民戦争」を仕掛けたことがなく、
台風が間もなく到来する時期、赤サンゴという敏感な海洋資源を選ぶはずがない。
赤サンゴの密漁は中国では違法だ。
中国の多くの漁船が、日本側の主張する海域で赤サンゴ漁を行っているならば、これらの漁師は中国の禁令から逃れ、より多く の赤サンゴを求めるため遠くの海域を選択している可能性がある。
彼らは生計を立てることが目的であり、政治的な要素はない。
中国政府のみ ならず、中国社会も自国の漁師が他国の管轄海域に入り、密漁を行うことに反対している。
中国には、他国の法律を挑発するよう漁師をそそのかす意向はなく、
そのようなことに「熱中する余力」もない。
中国の漁師による違法操業行為が確認されると、中国のネット上でも批判が主流の声になる。
しかし漁師は往々にして生計を最重視しがちだ。
中国政府が彼らを効果的に監督・管理するのは、想像されているほど容易なことではない。実際に彼らは管理が困難な集団である。
船長逮捕の記事。
横浜海上保安部は27日、中国船籍の漁船(乗組員12人)の男性船長(30)を漁業法違反(立ち入り検査忌避)容疑で現行犯逮捕した。
船内からは、漁に使う網などの漁具が見つかっており、
同海保は 密漁 が目的 と みて 調べている。
発表によると、船長は同日朝、小笠原諸島・北之島沖の日本の排他的経済 水域(EEZ)で、巡視船が出した停船命令を無視し、逃走した疑い。
漁船は約1時間半にわたり逃走した後、拿捕(だほ)された。
中国側の報道(2)「11月27日付」
日本国内では9月10日から突如として現れた中国から来たという大船団から日本政府は被害を受けていると大々的にテレビなどで報道されている。
彼等の報道では「サンゴ密漁」の大船団だというが、9月15日、17隻→10月1日 42隻→10月30日、212隻→11月10日141隻であったという。
日本政府からはこうした連絡や指示を受け、中国当局は9月15日から厳重に国境付近の海域を警備し始めた。
そして中国全土でのサンゴ漁を行う業者全体へ通達し、密漁船を見つけたらすぐに連絡するよう求めた。
日本側の海上保安庁は国境付近の中国漁船を徹底的に拿捕し調査をしているがサンゴを密漁した漁師は一人も出ていない。
11月26日の時点で中国本土へ戻ってきたサンゴ漁を行った船全部を確認したが、密漁船とみられる船は1隻も見つからなかった。
今週の日本の報道では海上保安庁は212隻いた船は0になったと発表した。
彼等が言うには「積んできた燃料と食料が底を突いたからだろう」とする。
これまでの間に日本側がいうような密漁漁船が中国へ戻ってきた事実は全くない。
その後の当局は厳重な警備を続けている、日本側のいうことが事実ならば、燃料も食料もなく、これからさほど遠くへも行くことができないのだから密漁漁船の船団は日本の海上保安庁が日本の領海からパトロールして中国側へ追い込めばよいのだから何船かの密漁漁船を確実に逮捕することができるはずである。
しかしながら日本の政府発表や報道では最大212隻もの中国の密漁魚船がいたという。
それが捕まったら処罰の厳しい中国当局の警備の目をかいくぐり、長い期間の間に中国本土から日本領海へ入り込み、日中堂々とアカ珊瑚の密漁ができるという出来事は不自然であるとしかいいようがない。
以下は皆さんのインスピレーションについて、の記事を並べます。
途中で、判った人は「ビンゴ!」
判らない人は、おそらく、そうした「国際情勢」や「国内情勢」を理解できる教養がなく、これからも「オールの無い船に乗っているような方々」はこれからは大変になるでしょう。
ここ1ヶ月ほど、私のブログには重要なヒントを載せ続けてきていました。
もう私はこれからは質問は何でも受け付けますが、「無教養な方」で手遅れの方などとは、あまり話しはしないようにします。
何故なら、それが私にとっての「ストレス:精神的疲労、精神的不快感」になりますので・・
悪しからず。
日中関係が良く、日明貿易で大いに栄えた室町幕府の将軍「足利義満」
その関連での最新ニュース
天皇、皇后両陛下は11月22日、東京・日本橋の三井記念美術館で、特別展「東山御物(ごもつ)の美―足利将軍家の至宝―」(読売新聞社、三井記念美術館主催)を鑑賞された。
同展は、室町時代に将軍家が収集したとされる中国絵画や工芸品など約100点を展示。両陛下は、3代将軍・足利義満が所蔵したという中国・南宋時代の水墨画「漁村夕照図(せきしょうず)」(国宝)などを興味深そうに見て回られた。
天皇陛下は、現代に残る将軍家のコレクションに「よく残ったね」と感心したり、案内役に「(作品は)どういう風に入ってきたのでしょう」と尋ねたりされていた。同展は24日まで。
1980年代の中国で高倉健さんの「君よ憤怒の河を渉れ」と、まったく同時期で紹介されて大人気だった「一休さん」
虎退治・・・
日本発ソフトパワー・・
関係ないようで、関係していると「みられる」 ←私の個人的所感ですが・・・
撃墜マレーシア機、ようやく回収 発生状況など分析へ 11月24日付
7月にウクライナ東部上空で撃墜されたマレーシア航空機の残骸が23日、撃墜現場から列車で約300キロ北西のハリコフ市に運び出された。
事件後、現場周辺では戦闘が激化していたこともあり、9月にウクライナ政府と親ロシア派が停戦合意した後も散発的な衝突が続いたため、回収作業が滞っていた。
事件の調査にあたるオランダ安全委員会が今月中旬から欧州安保協力機構(OSCE)監視団の立ち会いで回収作業を再開。23日に12両の貨車を連結した列車でハリコフに到着した。今後、オランダに輸送され、事件の発生状況などについて分析が行われる。
日本国内での尖閣諸島の下は「天然ガス田」があり、マレーシア航空機、中国漁船の燃料関係への疑問。
米国政府大統領にも大きな影響力を持つ「戦争ビジネス」が得意だった、米国ウォール街の中心大企業は金融とエネルギー関係が軍産複合体。
小笠原諸島は東京都所管、東京都知事は石原慎太郎。
尖閣諸島も小笠原諸島にも米軍基地がある事実。
そして、
日本を含む、ロシア、プーチン大統領への西側国家内での粘着的バッシングは「安価で豊富な天然ガス、石油のパイプライン建設を中国や日本への輸出を計画」が原因。
米シェール産業崩壊は確実、OPEC生産維持で-ロシア石油王
11月27日(ブルームバーグ):石油輸出国機構(OPEC)の原油生産に関する方針が米シェール産業の崩壊を確実にすると、ロシアの「石油王」がコメントした。
OPECは27日にウィーンで開いた総会で生産目標の据え置きを決めた。原油相場は今年、米シェールオイルの供給増加を受けて大幅下落しており、米シェール業者は自らの成功の犠牲者になるリスクがある。
ロシアの石油会社ルクオイル のレオニード・フェドゥン副社長兼取締役はロンドンでのインタビューで、1バレル=70ドルをやや上回る水準では、一部の掘削事業は採算割れに近づいていると指摘した。
同氏は「OPECが米国の限界的な市場を一掃する目標を達成するであろう2016年には、原油価格は再び上昇し始めるだろう」と予想。「シェールブームはインターネット株バブルと同じだ。強いプレーヤーが生き残り弱い者は消え去る」と付け加えた。ブルームバーグの集計データによると、同氏は石油関連ビジネスで40億ドル(約4700億円)強の資産を築いている。
実は福田康夫元首相は「石油会社」の勤務を長くしていて、世界中のエネルギー問題を熟知していて、
尖閣諸島周辺は実は、日本と中国にまたがっている良質な「次世代エネルギー」での両国での相互的メリットの大きい地域で、これはロシアと中国との国境地域での状況と、
まったく同様で陸と海の違いだけで、中国とロシアは一緒に共同開発をしましょうと、
同じように日本も中国も一緒に共同開発をしましょう、といっていて、
その「北東アジア、東南アジア間での確定した時期までは、動かさない」という、
まだ「文面」にはない 国家のリーダー同士間での大事な
「約束」を、
(※今リアルタイムで流れている逆オイルショックと呼ばれる石油関連ニュースに注視)
太陽の季節の原作者、元祖無責任族=太陽族のリーダー「石原慎太郎」と、
民主党「野田佳彦」が、
その約束を破り、
以後回転扉みたいにパラパラと回転し、誰が責任者だかよく判らない状況を作った日本政権側の政党連中がやったという事実(この2人は日本人として恥ずかしい・・ 伝統日本男児なら、潔く腹を切れ!・・伝統日本男児じゃないのかも・・・)
その結果、国民からの税金を支払わせて運営をしている日本行政の政府機関が動き、その警察庁トップ人事に政府から任命された馬鹿議員からの指示命令系統で警官に行わせる仕事で、
例えれば、
多くの善良な人たちの毎朝の通勤通学の時間帯に自転車に乗ってやってくる自転車を止めては「自転車泥棒疑惑」を、やたらめったらに吹っかけて職務質問をしてくるような仕事を、
微妙な、日中両国境付近の海上で、中国側はやらないのに、
日本政府側の指示で、善良だと信じる海保たちへ、何故かしら徹底的に、キチガイ並みにやってやれ、と実際に毎日ずっと行ってやってきた凄い事実。
リアルタイムの現実現象で、人間の脳に当たるものの究極の模倣が「コンピューター:電脳(中国語)」
今現在はスパコン:スーパーコンピューターというものがあり、科学技術計算を主要目的とする大規模コンピュータで1位の中国の天河2号は1秒間で632兆回、
(1+1=2を1回の計算 として 1秒間で632兆回)
2位だった日本の「京」は1秒間に461兆回、3位のタイタンは322兆回計算の分析が可能。
これらを経済シミュレーション、国際財界シミュレーション、軍事戦争シミュレーションを行って、今現在においてリアルタイムで全部がダントツ世界一が中国。
それらについて、まともなら、当然にカチンと来た 中国政府側の報道官のコメント。
「綾小路きみまろ」さんの漫談には「3人寄れば病気の話。5人集まればお寺の話。こんにちは!通り過ぎて、あの人は誰だっけ!?」とあるように、
「現代日本社会」での本当の問題を考えてみると、
実際に認知症予備軍が多い日本国内には、仕方がないので 私も何度も「そりゃ、なるでしょ」と言いたくなるので 繰り返しますが、
日本全国では、1千341万人いる入院患者の中で「悪性新生物:がん」がトータルで150万6千人、
脳血管疾患が172万2千人、心疾患が58万人、高血圧症7万1千人(これらは合わせて循環器疾患としていて、全部で251万3千人)
1位は何度も紹介しますが精神病(統合型失調障害、精神性妄想障害)の282万3千人です。
戦後70周年を迎える「2015年」まで、あと1ヶ月。
「本当に、これからは いい年 を世界中の皆さんで迎えましょう!」