
昨日は、ある直感で ふと、思ったことで、
生き物ゆえの宿命としての「陰陽」「相反」「矛盾」と綴りました。
「こうすれば、いいかな・・」
「いや、違う・・」
「あれ、これで善かったかな・・」
「いや、違う・・」
「・・・しかし、決めねばならぬ」
人は、「人」であるゆえに悩むことがある。
悩みに、悩みのある時は「羊」のようであり、
勇気をもって、決断する時は、
誰でも「虎」のようである。
私個人な現代日本社会にある風潮から、感じた、ある感覚・・・
「陰陽」「相反」「矛盾」
「こうすれば、いいだけ。簡単、そう、そう、いいよ、いいよOK!」
「違わないね、何も問題なし、大丈夫。OK!」
「これで善いじゃん!OK、OK!」
「いや、いや、違わない、OK、OK!掴みはOK!」
「最初から、迷い無し、決まったね! OK、OK!」
現代国際社会、政治経済、ありとあらゆる世界観にも共通しているのでは、と思うことがある・・・
しかしながら、私の個人主義。
「私には関係がない、むしろ関係したら」
それは「恥」