我には我があり、君には君がある。

君には君の生き方がある。

君には君の幸せがある。

君が、君の、幸せを、と思う時。考える時。

時間はたくさん「ある」


「いつも:経常」に

「我」は「君」を思っている。

あるいは、

「君」は「我」のことを思っていてくれるのかも知れない。

「時間」や「心」は「不思議」


我には我の幸せが ありたい。

我が、我の、幸せを、と思う時。考える時。

時間はたくさん「ある」

「君」あるいは「我」

「・・・」

あるいは、

「貴方」に・・


君が代は

千代に八千代に

さざれ石の

いわおとなりて

こけのむすまで