一昨日には忘年会があり、大いに語り合える機会がありました。
今年の活動ではやっぱり大きな「結果」を出すことのできた年だったので酒が大いに進みました・・
今年は本場中国武術協会、国際武術連合会の主催する国際武術大会で全体的に伝統武術ルールを導入した年でした。
我々は7月に一番馴染みのある上海国際武術博覧会での初の伝統武術ルール大会に新しいメンバー構成で挑みました。
初挑戦の中で、国体と同じく一番出場者の多い金メダル受賞をしたチームでは当然中国上海、そしてロシア サンクトぺテルブルク、その次は自分たち横浜武術院でした。
我がチームは金メダル7個、銀メダル8個、銅メダル4個、総メダル獲得総数19個を獲得しました。
あとメダル一つで実質、強豪ロシアに並べたので快挙でした。
その後はチーム全体で我々の大会にもあたる交流会でも全体に相乗効果でレベルアップが大きかったと思います。
その中でも交流会で、小学生の教え子の一人が「僕の夢は世界一の武術家になって横浜武術院の後を継ぐ」と言ってくれた子がいました。
正直、とても嬉しくて、
「よしそれならば、後継者をみんなが悩むぐらいに大きく発展させて、みんながみんな将来大好きな武術で自分のように毎日楽しく自らの心身の活性化活動が同時な仕事を朝昼晩として、その活動をしていくためのスタッフたち全員も豊かに暮らせるようにしてみたい」
と自分は思いました。
それは、これからがみんながよりレベルアップしていけるように、自分もレベルアップできるようになりたい、という思いになりました。
その目標達成には、やっぱりもう少し時間は現実的には必要だと感じています。
その現実的には自分が長く仕事をしている提携企業やベンチャー企業などのサポートの発展型でやっていくか、あるいは自分たち自身が企業となってやっていくのか・・
「世界一の武術家」は今主流になっている伝統武術ルール大会での「王中王:王の中の王=金メダル獲得総数の大会での第一位」
と武術院の更なる発展にかかっていると思います。
人生に「夢」は大事。
2013年は新たな「武術の夢」の実現へと向かう一歩にしたいと思います。
今年の活動ではやっぱり大きな「結果」を出すことのできた年だったので酒が大いに進みました・・
今年は本場中国武術協会、国際武術連合会の主催する国際武術大会で全体的に伝統武術ルールを導入した年でした。
我々は7月に一番馴染みのある上海国際武術博覧会での初の伝統武術ルール大会に新しいメンバー構成で挑みました。
初挑戦の中で、国体と同じく一番出場者の多い金メダル受賞をしたチームでは当然中国上海、そしてロシア サンクトぺテルブルク、その次は自分たち横浜武術院でした。
我がチームは金メダル7個、銀メダル8個、銅メダル4個、総メダル獲得総数19個を獲得しました。
あとメダル一つで実質、強豪ロシアに並べたので快挙でした。
その後はチーム全体で我々の大会にもあたる交流会でも全体に相乗効果でレベルアップが大きかったと思います。
その中でも交流会で、小学生の教え子の一人が「僕の夢は世界一の武術家になって横浜武術院の後を継ぐ」と言ってくれた子がいました。
正直、とても嬉しくて、
「よしそれならば、後継者をみんなが悩むぐらいに大きく発展させて、みんながみんな将来大好きな武術で自分のように毎日楽しく自らの心身の活性化活動が同時な仕事を朝昼晩として、その活動をしていくためのスタッフたち全員も豊かに暮らせるようにしてみたい」
と自分は思いました。
それは、これからがみんながよりレベルアップしていけるように、自分もレベルアップできるようになりたい、という思いになりました。
その目標達成には、やっぱりもう少し時間は現実的には必要だと感じています。
その現実的には自分が長く仕事をしている提携企業やベンチャー企業などのサポートの発展型でやっていくか、あるいは自分たち自身が企業となってやっていくのか・・
「世界一の武術家」は今主流になっている伝統武術ルール大会での「王中王:王の中の王=金メダル獲得総数の大会での第一位」
と武術院の更なる発展にかかっていると思います。
人生に「夢」は大事。
2013年は新たな「武術の夢」の実現へと向かう一歩にしたいと思います。