今朝は青空が広がり10月から平日火曜日朝にも青空太極拳教室を始めたので今現在は日曜日が綱島での鶴見川河川敷、火曜日は日吉の丘公園で週2回の活動になりました。
日曜日朝の日吉の丘でも今は自主練習日としてもやってきているので、横浜でのこの野外教室も10周年を迎えだんだんレベルアップしてきたので嬉しく思います。
日吉でも練習スタイルを10月から変更し、スクール教室や指導員養成コースでの内容にしています。
ですから、いずれはこちらでも指導員なども輩出できるようになれば、また活動がこの地域であちこちで活発になれば武術活動の盛んな地となれたら嬉しいと思います。
今は大分、太極拳部門の方でもかなり上達してきたので来年の交流会には、できるようになった方は拳術か五禽戯などの気功の一つ、剣や扇子などの器械項目を一つで「伝統武術ルール」の大会でも出られる準備にもなれる人はなれたら、と思っています。
ですから練習では後半の自由練習時間で頑張ればかなり上達できると思います。
武術系は交流会が終わって、またそれぞれに新しい項目を始めているので、今それぞれに套路が半分ぐらいまで習得ができたら、日曜日は基本功の後か金曜日では基本動作練習を合わせて基本功と同じように流れの中でまとめて練習をやっていきたいと思いますので、
今はなかなか全体を回れないのですが各自でどんどん進めて行ってもらえたら嬉しく思います。
そしてこれからは冬に近づいていく時期になり、寒くなるので練習場に来た方でできる人は推手か短兵、散手をやって身体を温めておくとその後の練習がスムーズにいくので武術意識を高めて用法を行いながらもウォーミングアップをして欲しいと思います。
兵法剣術は一人でも二人でもできるので一人では素振りから足運びの練習を行って二人になったら打ち合いの型、そして抜刀術という流れで行っていきます。
金曜日夜の練習ではこれからは集まる時間がまちまちになってくると思うので基本功は揃ったらそれぞれでスタートして下さるといいと思います。
日曜日は前半が推手、散手、兵法剣術あるいは各自の項目の学習、後半は基本功、その後は組み合わせ練習、という流れでやっていきます。
昨年冬から今年で総合的武術練習ができるようになったので、より一層技を磨いて、今後は普及指導にもできるように行っていき、
近い将来に日本でも武術ブーム再燃が来たら、今度はより内容が深くなっているので大いに広めていきたいと思います。
ブームの規模によってはいい仕事になっていく可能性も出てくるので、チャンスのある人にも頑張って欲しいと思います。
自分たちには今だんだんとより強みが増してきたので、まだまだこれからも研鑽していきたいと思います。
日曜日朝の日吉の丘でも今は自主練習日としてもやってきているので、横浜でのこの野外教室も10周年を迎えだんだんレベルアップしてきたので嬉しく思います。
日吉でも練習スタイルを10月から変更し、スクール教室や指導員養成コースでの内容にしています。
ですから、いずれはこちらでも指導員なども輩出できるようになれば、また活動がこの地域であちこちで活発になれば武術活動の盛んな地となれたら嬉しいと思います。
今は大分、太極拳部門の方でもかなり上達してきたので来年の交流会には、できるようになった方は拳術か五禽戯などの気功の一つ、剣や扇子などの器械項目を一つで「伝統武術ルール」の大会でも出られる準備にもなれる人はなれたら、と思っています。
ですから練習では後半の自由練習時間で頑張ればかなり上達できると思います。
武術系は交流会が終わって、またそれぞれに新しい項目を始めているので、今それぞれに套路が半分ぐらいまで習得ができたら、日曜日は基本功の後か金曜日では基本動作練習を合わせて基本功と同じように流れの中でまとめて練習をやっていきたいと思いますので、
今はなかなか全体を回れないのですが各自でどんどん進めて行ってもらえたら嬉しく思います。
そしてこれからは冬に近づいていく時期になり、寒くなるので練習場に来た方でできる人は推手か短兵、散手をやって身体を温めておくとその後の練習がスムーズにいくので武術意識を高めて用法を行いながらもウォーミングアップをして欲しいと思います。
兵法剣術は一人でも二人でもできるので一人では素振りから足運びの練習を行って二人になったら打ち合いの型、そして抜刀術という流れで行っていきます。
金曜日夜の練習ではこれからは集まる時間がまちまちになってくると思うので基本功は揃ったらそれぞれでスタートして下さるといいと思います。
日曜日は前半が推手、散手、兵法剣術あるいは各自の項目の学習、後半は基本功、その後は組み合わせ練習、という流れでやっていきます。
昨年冬から今年で総合的武術練習ができるようになったので、より一層技を磨いて、今後は普及指導にもできるように行っていき、
近い将来に日本でも武術ブーム再燃が来たら、今度はより内容が深くなっているので大いに広めていきたいと思います。
ブームの規模によってはいい仕事になっていく可能性も出てくるので、チャンスのある人にも頑張って欲しいと思います。
自分たちには今だんだんとより強みが増してきたので、まだまだこれからも研鑽していきたいと思います。