人生は一度きり。

生きるのも一度、死ぬのも一度。

されば生きている間に、どれぐらい有意義な時間を増やせるか、と自分はいつも考えています。


生きて、生きて、生き抜いて。

そこにこそ「何かがある」


それは今までの中で、

バブルに湧いた時期に世間に疑問を持ち、

ひたすらに正直に一所懸命でいて報われないことも、ありました。

いろいろな人たちからも騙されるようなこともたくさんありました。

そのような時間の流れの中でも、

大きな失望や絶望や希望を失うような出来事も私自身が経験して耐え抜いて「未来」を信じてきてやってたからこその、

「今」がある。


12月に入りました、今年の年末までのあと29日間。

どうか、希望を見失わないでいよう、まだまだ時間はある。


頑張っていれば、必ず、必ず、

ああ、あの時に耐えてよかった。

そういう時期が必ずいつか将来の時にやって来るのです。


ただ、多くの皆様方に純潔な「幸あれ!」と願っています。

我々は、今まで通りに「功」を積んで頑張りましょう。