最近は古くなったビデオテープをできるだけ生きているものを「DVD」へ保存しています。

面白いな、と想ったものを資料として 随時ポイント的に「youtube」などにアップロードしてきました。

今いろいろとビデオデッキが動けるか、テープを回せるかどうかを確認しながら再生し確認しながら工夫してデジタル化しています(結構大変です、古いテープを流したためにデッキのヘッドが壊れたりしますので、クリーニングしながら、再生、そしてクリーニングです・・大変)

今現在起こしているのは、20~26年前の国内大会などを見ています。

しかし、気付くとこの時勢は全部が全部、今から見るととても興味深いです。

日本国内での武術や太極拳的活動における「思考」

何のための規定・何のための規格!?

所詮「規定」とか「規格」なんて、そのご時勢に利用している権力者たちとかのご都合主義的「洗脳」にしか過ぎないものばかりのようでした。

これらの一部の人たちは「洗脳=究極の一人よがり」に通じているものを感じます。

カタカナ表記にすれば「チャイニーズ・マーシャルアーツ的フェティシズム」だったようです。

自分の持つ映像資料をいつか全部アップできたら「尖閣」的インパクトがあるかな、なんて思います。


今から21年前は、我々はこんな感じでした・・