判りやすくいきたい

何事も「判りやすくいきたい」いつもこう思っています。

世の中は「判りにくくしている人」が多すぎるように感じます。


それは何故かと考えてみたら、

倫理道徳に反した行動をしておきながら、言い換えたり誤魔化したり、

それを正当化する人間たちが多くなったからだと思います。


「正直者は馬鹿をみる」

そんな言葉が流行った時がありました。

これは「不正直者がうまくいく」

とも言い換えられると思います。


正しく素直である、ということが大事にされる時代が　これから必ず来ると信じています。


「正直者が馬鹿と呼ばれたとしても、最後は必ず勝利する」

頑張りましょう！