ふと何気なく、こんな自分が好きな唄のリフレインが頭の中で流れているのを想いました。
俺達カッコ良かった 怖い物知らずのTeenage
あれから十年余り 時がたちゃ人は変わると言うけど
屋根裏で語りあった 熱き夢さえ今じゃ
お金と(Money) 出世と(Business) セコイ話ばかりさ
みんな負けてもあきらめちゃダメと言ってたアイツが真っ先に
小さくまとまってフケ込んじゃって
せこい夢 いつまでも見てちゃ子供と手の平返しの仲間達
気が付きゃ俺 一人になっちゃった
損して得取れなんて 都合いい逃げ文句
魂売って銭儲けなら 中途半端に人間ぶるなよ
今日をガンバラなくて 明日に何があるの
足したり(Your life) 引いたり(Your love) 人生は数学じゃない
たった一度の挫折で全てを投げ出しちゃうよな奴なら
こっちからさっさとオサラバするぜ
あの頃は 何より誇りに思った強くイカした友達が
誰一人 いなくなっちゃった
不器用でも正直に 肩も見栄もはらずに
真っすぐ(My way) 信じて(My dream) 他人にゃ流されずに
みんな負けてもあきらめちゃダメと言ってたアイツが真っ先に
小さくまとまってフケ込んじゃって
せこい夢 いつまでも見てちゃ子供と手の平返しの仲間達
気が付きゃ俺 一人になっちゃった
たった一度の挫折で全てを投げ出しちゃうよな奴なら
こっちからさっさとオサラバするぜ
あの頃は 何より誇りに思った強くイカした友達が
誰一人 いなくなっちゃった
移りゆく世の中を 遥か過去からずっと
見守ってきた 母なる大地も涙を流しているよ
争うばかり 夢も命も何故みんな奪い合うのか
何を信じて 誰を愛して僕達はどこへ
あきらめること逃げることばかり憶えて
大人になって大切なもの守り抜くことさえ出来ずに
見えぬ物に怯えて
越せない夜 未来も探せぬ僕達じゃ
なかったよね
駆け足で変わりゆく 時代や科学のように
人の心は わり切れなくて
行き場さえ失くしてしまった
海の広さと空の青さもいつか幻と消え行くよ
僕はどうだろう 君は平気かい
間違っていないかい
信じることをたとえ何度裏切られても止めないで
まだ間に合うさ もう一度その胸に確かめて
輝いていた 自分を
迷いながら傷付いても僕達は行かなければ
争うばかり 夢も命も何故みんな奪い合うのか
何を信じて 誰を愛して僕達はどこへ
あきらめること逃げることばかり憶えて
大人になって
大切なもの守り抜くことさえ出来ずに
見えぬ物に怯えて
越せない夜 未来も探せぬ僕達じゃ
なかったよね
俺達カッコ良かった 怖い物知らずのTeenage
あれから十年余り 時がたちゃ人は変わると言うけど
屋根裏で語りあった 熱き夢さえ今じゃ
お金と(Money) 出世と(Business) セコイ話ばかりさ
みんな負けてもあきらめちゃダメと言ってたアイツが真っ先に
小さくまとまってフケ込んじゃって
せこい夢 いつまでも見てちゃ子供と手の平返しの仲間達
気が付きゃ俺 一人になっちゃった
損して得取れなんて 都合いい逃げ文句
魂売って銭儲けなら 中途半端に人間ぶるなよ
今日をガンバラなくて 明日に何があるの
足したり(Your life) 引いたり(Your love) 人生は数学じゃない
たった一度の挫折で全てを投げ出しちゃうよな奴なら
こっちからさっさとオサラバするぜ
あの頃は 何より誇りに思った強くイカした友達が
誰一人 いなくなっちゃった
不器用でも正直に 肩も見栄もはらずに
真っすぐ(My way) 信じて(My dream) 他人にゃ流されずに
みんな負けてもあきらめちゃダメと言ってたアイツが真っ先に
小さくまとまってフケ込んじゃって
せこい夢 いつまでも見てちゃ子供と手の平返しの仲間達
気が付きゃ俺 一人になっちゃった
たった一度の挫折で全てを投げ出しちゃうよな奴なら
こっちからさっさとオサラバするぜ
あの頃は 何より誇りに思った強くイカした友達が
誰一人 いなくなっちゃった
移りゆく世の中を 遥か過去からずっと
見守ってきた 母なる大地も涙を流しているよ
争うばかり 夢も命も何故みんな奪い合うのか
何を信じて 誰を愛して僕達はどこへ
あきらめること逃げることばかり憶えて
大人になって大切なもの守り抜くことさえ出来ずに
見えぬ物に怯えて
越せない夜 未来も探せぬ僕達じゃ
なかったよね
駆け足で変わりゆく 時代や科学のように
人の心は わり切れなくて
行き場さえ失くしてしまった
海の広さと空の青さもいつか幻と消え行くよ
僕はどうだろう 君は平気かい
間違っていないかい
信じることをたとえ何度裏切られても止めないで
まだ間に合うさ もう一度その胸に確かめて
輝いていた 自分を
迷いながら傷付いても僕達は行かなければ
争うばかり 夢も命も何故みんな奪い合うのか
何を信じて 誰を愛して僕達はどこへ
あきらめること逃げることばかり憶えて
大人になって
大切なもの守り抜くことさえ出来ずに
見えぬ物に怯えて
越せない夜 未来も探せぬ僕達じゃ
なかったよね