世の中を見ていると「ぶつかり合い」を避けてきた、あるいは逃げてきた
そんな人たちの世界があると思います。

それはある意味では大切、しかしそれだけでは弱すぎます。

所謂、生態ピラミッドは必ず どの生物界でもあり 
動物は生きていく中で「逃げるか、闘うか」の二者択一で自身の生存が決まります。

この、ご時勢・・

もはや「ぶつかり合うこと=闘えること」も大事だと思います。

世間では、信じられない人が多くなったようで、

それは身内だけではなく 自分自身の精神と肉体をも信じられるかが不安にもなっているようです。


究極的な精神として、

「岩」であって「水」でもある そして「空気」でもあり「風」にもなれる。

「自由自在」

その力は「宇宙」にも通じる。

ここ数日、そんなことを考えたり。

(仲間たちとのいい連係というのは、とても幸せですね・・)