毎日、たくさんのニュース・情報が流れています。

客観的にそれらを見ていると「悲観的」なものの方が多いようです。

私は考える。


その情報発信地や取材する人、

報道する関係者たちの心構えがそうさせているのだろうと分析しています。


こういう表現をすれば、多くの人はそれに引き込まれるだろうという画策・・

あるいは発信者が都合よいように持っていこうとして利用する「情報操作」


私は一切、これらに動じない。

私にそれらの「悲観的」な感覚からくる行動はないし、影響も受けない。


常に客観的に見て努力したゆえに得られる「前向きな思想と哲学」

いつも改善し改革すれば、ものごとは必ず良くなる。


いつも悲観的な人たちになってしまうのは、

これらを怠り、勇気を放棄してしまったことに慣れてしまっただけなのです。ゆえに残念。



世の中を動かすのは「情熱」

情熱は「力」にあります、そして継続も力です。


長く、とにかく長く。

長く素直に継続していくことのできる「情熱」が本当に信じられる「原動力」です。