「ウォン・カーワイ 王家衛」が監督した作品も好きでした。

これを最後に、名作が出ないので

その後の香港映画から 卒業した気がします・・



この映像は、

欲望の翼。

それから「王非 フェイ:ウォン」をメジャーにした。

恋する惑星。

http://www.youtube.com/watch?v=9U-fdXmwFi8&feature=related

更に、レオン・ライや金城武をメジャーにした。

天使の涙。

http://www.youtube.com/watch?v=FQUzVdYnRVg&feature=fvw

これらの作品を見て 直感で思ったのは 

多くの日本人たちが ただあくせく「誰のため」なのか判らずこきつかわれていて幼稚な人間ばかりが増えて「感性」の鈍さや未来志向のない「社会」を思いました。

ある意味で、脱「一般的日本人の主流」

脱「欧米人たちの文化の限界」

そして今 思っている。

新しくて 深さを知る「アジア文化」の「理解者」と「体現者」

がこの10~20年後の世界を按配できることを。




※最近「アメーバ ブログ」では紹介した「リンク」が飛ばないようになっているようです。

(馬鹿人間たちの悪用防止のためですね、思うに IT が進歩して 停滞するバカ人間たちは その無意味な作業を増やしたために更に逆効果になってようですね・・

鬼は外!!