思い出たちの数々

夢の中で学生時代の自分の思い出を見ました。

今と大して変わっていなくて、

その時々の自分がいました。

喜んで　笑ったり、時には怒ったり、残念で悲しんだり、気をとり直しては頑張っていく。


ふと想うのは今の自分を支えてくれるのもそんな一所懸命だった思い出たちの数々でもあります。

さて、今日も未来の自分がいつか思い出してくれるような

「思い出の何か」になるような日にするために　楽しく元気に頑張りますか！

行ってきます！