日々相変わらず多くの事件が起こり、人々の間には時代について

人について、

多くの不信感が募っています。

だからこそ、「やらねばならないこと」を感じます。


「信」という字は

「亻:にんべん」に「言う」と書いてはじめて成り立つのです。


「信じられる人」は「人間」の「言動」と「行動」が一致せねばならないのです。


人間不信の時代、誰を信じていいかわからない、と小さな子供から大人、老人までいわれてしまった時代。

だからこそ、こんな時代だから、やらねばならぬ。


話す言葉には心を込めて話す。

言ったことは実行、実践に尽きる、失敗を恐れずに努力し続けて実現をめざす。

タブーはない。

コソコソしてはならない。

自分の眼の力を人に評価してもらう。

精神的にも肉体的にも健全さは その人の持つ雰囲気が全てである。

評価は自分を除いた周りが決める、そしてそれらは長い時間をかけてから決められるもの。


これらは先ず自分自身から実証せねばならない。

これからも、今まで通りに頑張ります!