皆さんこんにちは、今回から前編は、インスタで、後編はアメーバブログでやる事にしました!
 是非インスタの方も確認してみてください!


ブランディングがないと負のスパイラルにハマる
 ・設立して5億円を超す企業は1.2%
 ・5年間続く企業は0.数%→100社起業しても一社も
             残らない計算
負のスパイラル
 ブランディングがなけれAもBも同じ商品になってし
 まい以下のような負のスパイラルが起きます
 価格競争→サービス競争→自社コスト→利益率低下
→コスト削減→PR削減→シェア低下→価格競争
 
 ブランディングがないと・・・
 以上のように、価格で差が出来なくなりサービスで
 差をつけようとするも、そこで自社コストがかかり
 利益率が低下し、コスト削減の為PR費用を削減して
 その影響でシェアの低下に繋がり顧客を取り戻すた
 めにまた、価格競争に走っていしまいます
 
コーポレートブランディング
競合を把握するが競合を絶対作ってはいけない
     コーポレートブランディング
          ↓1番大事なことは
  〇〇だが〇〇ではないと明確に断言すること
ex)ヘッドスパ専門店など特型などはスモールスタート
 には特にいいブランディング

 Googleもテックカンパニーといい張っているが売上
 の90%は、広告ですが広告会社ではないと断言し
 ています
 why もし広告会社と断言するとテレビやチラシ広告
   と価格を比較されてしまうから

プロダクトブランディング
現状把握 カフェラテ販売しようと考えてる
数値事実 100人中100人が500円で有れば買うカフェ
     ラテを全員頼む
数値事実 1500円は高すぎて誰も頼まない
数値事実 1杯にかかるコストは300円

カフェラテをいくらで売るべき?
1番買う人が多い値段設定したらダメです
適性価格を判断しなければなりません!
500円→100人   利益20000円
750円→75人    利益33750円
1000円→50人   利益35000円
1250円→25人   利益23750円
1500円→0人    利益0円
こう考えたとき1番利益が出るのか
1000円なので適性価格は1000円と
いう事になります
ここで大事なのは
世間のカフェラテ500円
自社のカフェラテ1000円
この差額500円にどうやって負荷価値をつけるかが1番
重要となってきます。

マーケティングブランディング
why  マクドのコーヒーではなくスタバの高いコーヒーを買うのか

A.フランチャイズか、直営店かの違い

フランチャイズ 回転率を上げるために席数を増やす
        1人に与えられるスペースは40センチ
        程、こうなると500円で売れるコーヒ
        ーも100円でしか売れなくなる

直営店     もうけファーストでなく、リラック
(スタバ)   スファーストにしてる為1人1〜2m
                            のスペースが与えられる
 
セールスブランディング
 ブランディングとは商品やサービス以外のものをPR
   をする事商品を売りたければ商品をPRしてはいけな
 いのです
ex)YAMAHA教室戦略
  ピアノは100万以上するものが多くあります
  そこでYAMAHAは、ピアノ教室を開くこと
  によって、相手からピアノを欲しいという
  環境を作ることが出来ました


今回の感想
 私はまだ起業をしたことがなく、現在カフェの開業をしたいと考えていたところで、適性価格の決め方やブランディングの種類やその特徴などについて学ぶ事ができました。また、どう世間の決めた値段に対して付加価値をつけていくかという事については考えるだけでとてもワクワクしました。