横浜演劇鑑賞協会の会員さんから選出された運営委員の皆さんは

現在約40名程いらっしゃいます。

ボランティアの運営委員の皆さんは、お仕事はもちろん

多彩な趣味をお持ちの方が多く日々アグレッシブに活動されています。

そんな素敵な仲間達を、ご紹介していきたいと思います。

 

二回目は、脚本家であり映画監督でもある関根俊夫さん。

山田洋次さんを師事。

映画「釣りバカ日誌」シリーズを筆頭に数多くの映画、テレビドラマの脚本を手掛ける。

ドラマ「女子刑務所:東3号棟」シリーズ、「おふくろ先生の診療日記」シリーズ、

連続ドラマ「サラリーマン金太郎4」ほか多数。

そんな関根さんが今回立ち上げたプロジェクト。

関根さんよりメッセージをいただきました

 

日米印映画製作中です。

『ダージリン』仮題

本題『shambhala-シャンバラ』

 

 

 

 

 

【日本の映画を世界へ!】

今作は、「国際映画祭向けの作品」として世界水準の映像を可能にするため、ハリウッドの最先端技術で製作。日本初・日米印合作で撮影した作品は、全米各地、世界各国の映画祭に出品、劇場公開することにより、若き才能を世界に進出させるプラットフォームとしたい……そんな願いもあります。

日本が世界に誇れる映画コンテンツを、多様化の時代である今こそ発信していきたいとおもっております。

詳しくは下記のURLから、動画もご覧ください。

 

CAMPFIRE: https://camp-fire.jp/projects/view/32786

Twitter: https://twitter.com/shambhala8586

Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100018028955755

Instagram: https://www.instagram.com/shambhala_movie/

 

 

普段の関根さんは、とってもお茶目で楽しい方なのですよ~(*^_^*)

みんなで成功を祈って応援しています!

どうぞよろしくお願いいたします。