最近、髙木と二人で朝まで語り合いました。



髙木は昔コーヒー豆を売ってました。



そこから家を売る横浜スタイルに入社しました。



当時、まだ5,6人しかいない横浜スタイルに人生を賭けてくれた。



同じく、松本も同期で入ってきました。



松本は美容師でそこそこの立場までいっていたが



そこを投げ打って横浜スタイルに入社してくれた。



この二人のためにも会社を大きくして、もっと良い思いさせたいと



心底思っているわけです。



そんな髙木と久しぶりに二人で朝方3時まで飲み続け



色々とお互い裸になって話し合えました。



もう3年以上経過して、スタッフも一人一人気持ちも考えも夢も



変わっていると思います。当時のままのはずがありません。



会社は一人一人の人生を楽しくするためのスパイスであって



それを有効利用しない手はないです。



あくまでもジャイアントキリング。



頑張って、頑張って大きな敵を倒していきましょう。



まだまだ横浜スタイルは大きくなるぞ!!