朝青龍VSホーストが楽しみで仕方ありません。



自分は三半規管が人よりめっぽう弱いので



格闘技には向いてないらしいです。







昨日、久しぶりにオフィスでスタッフみんなと



くだらない話をしました。



実は昨日、横スタはボーナス日だったので



スタッフに何かを買わせようと思って話しました。



結果的に、やはり今の子達は貯金が大好き。



でも心の底では鞄が欲しいとか、



サーフボードをオーダーしたいとか



GT-Rが欲しいとか、欲求はあるみたいです。



日本全体がこんなだから、保守的になっているだけみたいです。



昨日話したのは



「みんな、人生の先輩として、横スタの後輩や同業の年下の人間の為にも


 身に着けるもの、時計、車、スーツ等良いものをつける義務がある」



ということ。



やはり、背伸びしてでも憧れられる義務がある。



それが下を育てること。



もう一つ、「男なら時計含め貴金属は売るな!」ということ。



貴金属を売るのは人生が右肩下がりのときのみ。



縁起が良くないから貴金属は飽きても手放さないようにすること。



男なら欲しいものを所有する喜びが一番大切です。



自分も車が大好きですが、走るのはそんなに好きではありません。



ドライブでわざわざ箱根行ったりしません。(逗子・湘南くらいは行きます。)



車っていうものは男の自己顕示欲なんです。



憧れていたコノ車が買える様な大きな男になれた!っていう



自分の力を物で表現する一つのアイテムなんです。



だから、フェラーリが欲しくて買うために努力するのは良いのですが



懸賞で当てても何にも意味が無いんです。



家も同じ。



もちろん住むために買うのですが、



憧れのタワーマンションとか、



憧れの山手の邸宅だとか、



憧れの港区・世田谷区の大邸宅だとか、



憧れていたアノ不動産が買えるくらい成長したぞ!



って自分の人生の努力を物で表す一つの物なんです。



だからこそ、不動産にはこだわって欲しい。



ねぇ、八幡!



それが望月論です。