今年度の楽しみは、



高木・松本・梅田・三浦・越田の成長。



切磋琢磨し刺激し合いながら成長するであろう姿。



5人ともほぼ未経験から入社し、一年前後勉強し



立派な不動産屋になりました。



特に横浜スタイルは販社とは違い色々な形で不動産と触れ合う会社です。



任意売却、資産整理、相続、物上げ…。



難しい仲介を行う横浜スタイルでの一年間はなんせ「濃い」です。



そこで揉まれたこの5人が今年度はよーいドンです。



それが楽しみの一つ。



もう一つは、いくつもある新プロジェクト。



新しい形でのビジネスがいくつも待っている。



開花するのが楽しみ。開花待ち。






昨年度、常に頭に入れてきた言葉、今年度も忘れてはいけないので



ここでまた書きます。





経営者はバランス感覚が一番大切。


失敗=倒産。


夢はひとまず置いておいて現実を見る。


会社は自分の為にあるわけではない。


社会のステークホルダーの為にある。



この言葉は常に頭に入れて夢の中でも復唱しています。



誰の言葉でもありません。



ある先輩経営者の言葉を自分なりにまとめた



望月なりの言葉です。



稚拙な言葉ですが、自分の言葉なので入りやすいです。



要するに、



一生浮かれポンチにはならない冷静な望月は、今年度も頑張るという事です。



以上。