態度の悪さは良くないけれども



オリンピックに対する意気込みという観点から考えてみます。



スキー協会からするとオリンピックに人生やその他全てを賭けていて



国母君からしたら完全に通貨点。



はっきり言ってイニシアチブは国母君優位かな。



そもそも、代表選考も色々考えて選んだんだから



もっとその選択に意地を持ってほしいですね。



「素行は悪いけど力は確かだから選考したんで、彼に賭けてみます。



ただ、服装や態度は是正させます。問題時ですが応援してやって下さい。」



くらいの言葉がスキー協会から出たら、かっこ良かったのにな。



そして、国母君だって頑張るんじゃないかな。。。



自分たちは選んどいて、いざ世論から叩かれたら



辞退して下さいって…。



まぁ、国母君的には自分ブランドを一つ立ち上げたわけで



結果的には良いんじゃないですか?



少なくとも自分は国母君に興味持ちましたし、応援しますよ。