最近の不動産業界は「優勝劣敗」がはっきりしている気がします。



ただ、一つわかっている事は乗っかろうとしてはいけない事。



着実に自分の足元をしっかりと見つめ



地に足付けた経営をしていくこと。



横スタは乗っからない。我が道を行きます。



数字をグングン伸ばしてて、素晴らしい会社もあるが



横スタは乗っからない。



リスクを取ってでも正しいと思える事を行いたい。



そして、着実に実力をつけていきます。







話しは変わりますが、親父が絵を描きました。



そして、その絵がギャラリーに出展してます。



49歳にもなって始めた油絵です。



先日、その絵をこっそり見に行ってきました。



ギャラリーのオーナーが言うにはうまいらしいです。



「空がうまい、空に奥行きがある事がすばらしい」らしいです。



思わず「ありがとうございます。」って言っちゃいました。



それはまるで父兄参観の逆バージョンの心境でした。



でも親父の書いたNYの絵は素晴らしかった気がします。



子バカですかね。