自分は感情に心が支配されてしまう人が嫌いです。



自分の感情が表に出てしまう人はどうしても



小さく見られてしまいます。



だから、自分は『喜怒哀楽』を出しません。



嬉しい時は壁に向かって、小さくガッツポーズして



怒っている時はむしろ口角をあげて笑顔を作り、



哀しい時は怒っているふりor笑顔になります。



ただし、楽しい時は表情に出します。



言いたい事は一つ、



自分が悲しくても世の中は悲しくないし、



自分が楽しくても周りに怒っている人はいるし、



自分が怒っているけど周りはいつもと同じ毎日が繰り広げられている。



そこを考えないと、自分の周辺から人が離れていきます。



「求心力」:これは男として人生の大きな課題ですね。