景気の下振れのニュースをよく見ます。
簡単に言うと「不景気」になってしまうんです。
日本の過去の動きから考えられる不景気対策は
1万円が1万円にしかならない税金の使い方の不景気対策です。
有名な対策方法は『地域振興券』 これは最高でした。
現金は配れないから、券を配った。全員には配れないから
若手と高齢者に配った。
あれは悲しかった。これが日本か…。
他には『いくつかある、税金の特例』。
これも税金を免除する ⇒ 国のお金を国民に配る感じ。
こんなのは誰でもできてしまう。
ここで不動産屋的な簡単な考えですけど…。
「人口減少 + 住宅余り + 不動産屋的な考え方」
= 住宅ローンを返済可能枠までであれば複数組めるように
するのはいかがですか?
年収1,250万円の人は1億円まで不動産をいくつも購入すればいいんです。
住宅市場が多少活発化するでしょうし、
それに伴う景気の上昇も期待できるのでは?
と、ふと5分前にひらめきました。
がんばれニッポン!!