以下の内容は『望月の独り言です。』あくまでも独り言です。
アメリカでサブプライム問題がありました。
日本の建築業界で建築確認問題がおきました。
結果、各銀行が過敏になっている気がします。
何が、過敏かというと、建築業者への融資です。
融資がされない ⇒ 建築できない ⇒
不運ですが、それと同時期に、ミニバブルが崩壊します。
というより、もう崩壊しているかもしれません。
外資が入ってきた商業地はまだ下がらないでしょう。
下手したらまだ上がっていくでしょう。
問題は、それにつられて上がってきた住宅地です。
商業地につられて値上がってしまった住宅地は地価が落ち着くでしょう。
まさに、ミニバブル崩壊・・・。。
結果、地価が上げ止まった住宅地を持っている業者が売り出します。
建物を建てる融資を銀行が融資してくれないので、そのまま売りだします。
そこが、チャンス
と、横浜スタイルは考えます。
(『横浜スタイルの考え方』 をご参照ください。)
建築業界に動きのある今は、チャンスなんです!!
良い土地を手に入れる。またとないチャンスなんです。
すでに良い価格まで下がってきた土地もチラホラあります。
このチャンスを逃すと住宅ローンの金利問題。。
税制優遇の問題。。 どんどん買いづらくなるでしょう。
以上、参考までに。。
あくまで私的な読みですが、望月は考えております。。