「僕の中の高速列車は今日もフラフラ舞いながら
夢と言う名の空へ向かってひたすら飛んで行く
夢見る限りレールは伸びる 加速する度に不安もよぎる
いまどこへ どこへ向かってるか分からなくていい 夢詰まってる
車掌居ない 時刻表無い 自分次第焦らず気負うもの無い
名もなき駅で止まるも良し 鳴らす汽笛で今日終わるも良し
ときには先の暗いトンネル いつかは必ず光が待ってる
迷わせ 惑わせる風を避け 自由の空眺めたそがれ
誰悠々と走ってく その積荷の重さ誰が知ってるだろう
でも構わず音立て 飛び立て夢の空へ」
最近、ケツノポリス5を車で聞いています。
この歌は歌詞が良いんです。
一度聞いてみてください。