香りも効果も爽やかで、誰もが好む柑橘系の精油たちオレンジ

ひとつだけ光毒性という難点があります叫び晴れ

光感作ともいい、日光(紫外線)に当たると変化して皮膚荒れの原因になるので、日中はボディトリートメントには使用出来ません

ベルガモット、オレンジ(ビター)、ライム、グレープフルーツ、レモン
これらが光毒性のある精油ですNG

とはいえ、 光毒性のある精油でも「フロクマリンフリー(FCF)」のものを使用すれば日中でも皮膚に使用しても大丈夫OK

最近うちのサロンにオーストラリアの『E-Conception』 というメーカーの精油を取り入れはじめたのですが、ここのラインナップに「ベルガモットFCF」を発見目
さっそく購入しました音譜
Kirikoママといっしょ!-ベルガモットFCF
ついつい敬遠がちになっていたベルガモットですが、これで問題解消ですグッド!

ちなみに、同じ柑橘系でも
オレンジ(スィート)、マンダリン、タンジェリン
には光毒性はありません合格


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