縮毛矯正の伸ばし加減はイメージの共有が大切なんだ。 | 横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜市南区弘明寺(ぐみょうじ)商店街にある
美容室 プーアプー の店長のブログです。
出来るだけ傷まないでパーマをかけたい、白髪を染めたい。
そしてパサついた髪の毛に潤いを取り戻したい。
そんなことを考えながら仕事しています。

湿気が多いなぁ。紫外線も強いしなぁ。

やっぱり癖毛が気になる時期、この陽気がネックなんですよね〜

 

自分も癖毛なので今の時期は髪の毛の広がりが気になる、美容師久保田健太郎です。

 

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今の時期、美容室は縮毛矯正のリクエストが増えてくるんです!

人によってクセの強弱が様々で、真っ直ぐ加減の好みも色々ですからね。
伸びなきゃダメですが、伸びきってもダメ。

ダメージの度合いも、髪の太さや強さも影響するので、実はとっても繊細で難しいんですよね(泣)

そこは美容師足るもの、ちゃんと技術を頑張らないといけないんだ!

 

もちろんそれが前提で。

 

その先にイメージの共有をするためのカウンセリングが必要になるんですよ。(ブログにリンクします)