『 厄年なんですよ 』
年末年始はお客様と、この話題になることが多いんです。
人生の節目には常に高い壁があったりします。
今の自分の実力よりも、少し高い壁なんです。
いつもより背伸びをしたり、助走をつけて飛び付いたり、もちろんスマートにはいきません。
でも格好悪くかもしれないけれど、頑張れば乗り越えられる壁なんです。
こんにちは。
市営地下鉄ブルーライン 弘明寺 又は
京急弘明寺 下車 弘明寺商店街 美容室プーアプー
美容師久保田健太郎です。
でも、その壁をなかなか越えることができない時がありますよね。
守りに入っていたり、楽な方に流されたりと…
責任のある役割、役職がついたり時など、なのかしらの大役に就いたりすると、プレッシャーに圧され萎縮する自分がいるのかも知れません。
厄年の 厄=役 ってそんな感じなんだろうな
役に負けない実力も、もちろん大事なんだろうと思うけれど…今以上に努力と背伸びをしていくことが必要なんです!
やく年は、社会的に大きな役割を与えられる年代に訪れる、そして体力も落ちてきている…
生活環境が変わったり、そんな年代になってます。
役を任され役という役割を担う事になる年!
それが役年?
しかし、悲しいかな力不足となった時にはプレッシャーもあり大役が厄害になってしまう
人生に立ちはだかる大きな壁なのか。
神様が与えた役割を担う年なのか。
それを越えるか越えられないかは自分次第なんですよね
人生に立ちはだかる大きな壁は、きっと乗り越える事が出来るもの。乗り越えられない壁は見る事さえも出来だろうね。
それを越えるか越えられないかは自分次第。自分でしたい事は努力して、その先に道をつくり自分の後ろに結果がついてくる。