髪の毛のダメージとはどんな風になるのかな。 | 横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜市南区弘明寺(ぐみょうじ)商店街にある
美容室 プーアプー の店長のブログです。
出来るだけ傷まないでパーマをかけたい、白髪を染めたい。
そしてパサついた髪の毛に潤いを取り戻したい。
そんなことを考えながら仕事しています。

髪の毛にダメージがあるらしい…
ぱっと見た目ではわからないですが、傷んでいるんですよね(^o^;)


こんにちは。
横浜弘明寺商店街 美容室プーアプーの
美容師久保田健太郎です。


髪の毛のダメージって、虫歯と同じで極々初期の段階では中々わからないんです。
でもね、ズキズキ痛みが出てきてからだと大変ですよね。


『だからこそ予防が大事なんですよ』


傷んでから何とかするより、傷まないようにトリートメントの方が安心です。



そのためには、ナニがどうなって傷むのか知っておきたいですよね。
基本的には、キューティクルが無くならないようにケアします。



乾いた状態は↑↑↑実際はもっとピッタリくっついています(笑)



そして髪の毛が濡れるとキューティクルが開きますよf(^_^;




そこに外的要因(ドライヤーや紫外線、とかし方)が加わります、




そうなると、ドンドンとキューティクルが剥がれます。



濡れたまま、眠るとこんな感じで痛みが進行して行くんですよf(^_^;
まずはしっかり乾かすことから、始めましょう。