映画 ローンレンジャー 観ました | 横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜市南区弘明寺(ぐみょうじ)商店街にある
美容室 プーアプー の店長のブログです。
出来るだけ傷まないでパーマをかけたい、白髪を染めたい。
そしてパサついた髪の毛に潤いを取り戻したい。
そんなことを考えながら仕事しています。

髪の毛も人生も潤いが大切!


『傷んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の弘明寺美容室プーアプーの久保田健太郎ですヾ(´ー`)ノ


夏の娯楽大作?『ローンレンジャー』




多少の不安を 期待に胸を膨らませて(笑)観てきました。


カーニバルの夜。見世物小屋にいる?トントの回想から映画ローンレンジャー』は始まります。

物語は全体を通してトントの視点を通して描かれているんですね、ネイティブアメリカンが経験した略奪されると言う不公平な歴史的事実が語られていきます。

ネイティブ・アメリカンの悪霊ハンタートントは、レンジャー部隊の英雄である兄を殺され、自らも凶弾に倒れ瀕死の状態にあった検事のジョン・リードを不思議な白馬シルバーの導きと自らの聖なる力によって甦らせる。

甦ったジョンはローン・レンジャーとして、兄の敵を探すためにトントと手を組むことに…

しかし、法に基づく正義の執行を求めるジョンと、復讐のためなら手段を選ばないトントはまったく噛み合わない二人。

しかし、愛する者に再び魔の手が迫り、謎のヒーロー『ローン・レンジャー』として生きる覚悟を決めたジョンは、白馬シルバーを従え、無敵の相棒(笑)トントと共に巨悪に立ち向かう…。



うわゎ~~~(;´Д`)なんだろうなぁ~???


ジョニー・デップのコッテコテなトントが主役になっている!ローンレンジャーが普通に見えてちゃダメでしょ~


本当はデリケートな話し。

白人目線で描くインディアンが悪者で、白人は正義の味方の構図だったら…もしかしたら良かったのかもしれない?

底に足枷となるのがディズニー(´д`|||) エグさやグロさ、残酷さを抑えるせいなのか、トントが浮きまくりですね(ToT)


アクションとして、終盤の列車のシーンは最高です(*≧∀≦*)
コレがあることで娯楽大作として満足ですね~(笑)



今回の映画 ☆☆★★★ 星2つです。



アメリカ人は西部劇が大好きですね~σ(≧ω≦*)その辺の感覚は日本人の時代劇的な感じなんでしょうか?

ウェスタンも日本の時代劇もそうだと思うんですが…ある程度のお約束は必要ですけれど何かしら、突き抜けて欲しかった(/_;)/~~










Android携帯からの投稿