BtoB から学ぶ BtoC | 横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜市南区弘明寺(ぐみょうじ)商店街にある
美容室 プーアプー の店長のブログです。
出来るだけ傷まないでパーマをかけたい、白髪を染めたい。
そしてパサついた髪の毛に潤いを取り戻したい。
そんなことを考えながら仕事しています。

髪も人生も潤いが大切!


こんにちは.
横浜弘明寺商店街美容室プーアプーの
『傷んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の
美容師久保田健太郎です( ̄▽ ̄)b


昨日は1日インプットの日でした。
エクスマ的 BtoB 営業で売り上げを伸ばすセミナー!





知ってる人は???って思うかも…





美容室は基本的には B to C お店から一般消費者っていう部分なんですね(^^)b
それで B to B のビジネスっていうのは、美容院だとディーラー(材料屋さん)とお店の部分の事なんです。
なんだか難しい話なんですが…本当ならばあんまり関係のない部分の話なんです。


最近の経済の変化はとても大きく、簡単にいうと選ばれることが大変な時代に突入していると考えられます( ̄▽ ̄)b
そんな中ブランドだから、大きい会社だから安心?って訳ではなくなってきています。


会社独自の価値を魅力を伝えることも重要!しかし、これからの経営を考える上では個人の魅力も大切!
視点を変えBtoCのビジネスをBtoBで考えてみる。その時には会社と言うよりやっぱり個人のコミュニケーションっていう部分が大切になってきています。


メーカーの立場から販売店と共に歩めるようにと活動をしている。
自称「日本一の平社員」のはっしーこと橋本慶一さん!





メーカーとしてお客様に喜ばれるように、会社が一丸となって勉強に取り組み楽しみながら活動をしている。
丸安毛糸 代表取締役社長 岡崎博之さん





業種も業態も全く違うお二人ですが、自分達の想いを伝えるってことは同じなんですね(*´∇`*)


元々美容室はBtoCでコミュニケーションっていう部分を大切にしている業務形態ではありますが…


BtoBからの視点で見直してみると、美容室の本来の目的である皆さんの髪の毛をキレイにするっていう部分。
そこに自分の想いをもっと伝えることで、あなたの本来持っている美しさをさらに輝かせるって価値にしていく。


今は、熱い想いを、良い製品を持っているメーカーも増えてきています。美容室プーアプーとしてその想い.その価値を.キュレーションをして。
お客様の美しさを輝かせるため社会やコミュニティに対してお店独自の魅力を伝えることの努力が必要なんですね。


コミュニケーションで BtoBtoC ってコミュニティを作り伝える時代になってきているのかなぁ?




Android携帯からの投稿