「ダンス」という言葉に縁もゆかりもない私ですが、
今日は知人の娘さんが出演するということで、ダンス公演なるものを初めて見る機会を得ました。
今日は知人の娘さんが出演するということで、ダンス公演なるものを初めて見る機会を得ました。
公演会場は千葉の京成うすい。
成田までもうすぐという場所です。
私の家からですと片道で約2時間ぐらいでしょうか。
成田までもうすぐという場所です。
私の家からですと片道で約2時間ぐらいでしょうか。
娘さんの出演はオープニングからだったのですが、諸事情により開演時間に間に合わず、また夜に別件の用事が入っていたため、6回出演するところを1回しか見ることができませんでした。
不覚です…
不覚です…
途中、音楽がトラブルにより止まってしまうというアクシデントもありましたが、講師の方(岸雅先生)の掛け声で、ほとんど途切れることなく最後まで踊り続けたシーン。
会場の観客たちも手拍子で出演者を盛り上げ、結果的には一番印象に残ったのではないかと思います。
今回のダンス公演を見て一番心に残ったこと。
それは、
「出演者は皆、とにかく楽しんで踊っているんだなぁ」
ということ。
それは、
「出演者は皆、とにかく楽しんで踊っているんだなぁ」
ということ。
これが一番重要ですね。
上手い下手は二の次です。
上手い下手は二の次です。
全然総括になっていませんが(笑)
次回見る機会があれば、最初から最後まで見なきゃいけませんね。
ごめんねMちゃん。
次回見る機会があれば、最初から最後まで見なきゃいけませんね。
ごめんねMちゃん。