♪かっ飛ばせかと
♪かっ飛ばせかと
♪かっ飛ばせかと~
そんなことになっていたとは全く知りませんでした…
背番号44。
なかなか日本人がつけたがらない番号です。
それがかえって斬新だったかもしれませんね。
スーパーカートリオ。
純粋に真正面から野球観戦にかじついていた、そしてハマスタに通い詰めてたそんな頃だったと思います。
レギュラーを外れた晩年も代打の切り札として活躍してましたね。
唯一心残りなのは、引退試合観戦に間に合わなかったことでしょうか。
記憶はおぼろげなんですが、この日は川崎球場で行われたマサカリ兆治の引退試合に行っていたはずなんです。
それで確か降雨コールドゲームで川崎の試合が早く終わり、今からハマスタへ行っても間に合うなと思って移動したら、運が悪いことにこの日のハマスタはコールドは避けられたもののシーズン最短時間の1-0ゲーム。
ピッチャーは中山と佐々岡だったでしょうか…
これを見逃したのはあまりについてなかったなぁと。
そんな意味でも、私にとっては記録より記憶に残るプレーヤーです。
つつしんでご冥福をお祈りいたします。
ヒロカズ~
ヒロカズ~
ヒロカズ~
♪かっ飛ばせかと
♪かっ飛ばせかと
♪かっ飛ばせかと~