みなさま おはようございます~
今日はね~久しぶりにブログ書いてみようと思います。
突然ですがみなさんは
「ごんぎつね」
というお話を知っていますか?

国語の教科書にも出てきたりするから知っている人も多いと思うんだけど
悲しいお話で 読んだ後に心が揺さぶられ過ぎて
ちょっと子供には刺激が強すぎるんじゃないかしら?
って思ったりもしちゃいますが
こういうお話です。
YAHOO知恵袋
「「ごんぎつね」のあらすじを短く小学生にもわかるぐらいで教えてください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015177935
これちらっと読んだだけで20分は涙が止まらないわ。
なんて切ないお話なのかしら。
なぜこのお話を紹介したのかというと
宇宙にいるたくさんの友人のことをお話ししたかったからです。
宇宙にはあんなにたくさんの星があって
見えてるのはそのほんの一部に過ぎなくて
その中でただひとつ地球だけに
知的生命体が存在しているなんてことの方が
冷静に考えてみればよっぽど奇跡だと思うのですが
そういう風に思わない人がたくさんいるのには理由があります。
それは
現代の様々な問題や苦しみと根っこは同じなのです。
「それを知られたくない人たちがいる」
ということです。
なぜ?
宇宙には持続可能でクリーンなエネルギーや
すべての存在が平和に健康に生きることができるあらゆるテクノロジーがあります。
持続可能ということは
フリーエネルギー つまりタダ
「儲からない」んです!
それでね
簡単にみ~~んなが幸せになっちゃうの。
それじゃ済まない人たちがいるのね。
このあたりのことはいつか書くけど。
だからかられはそれらの技術を自分たちだけで独占して
(ちなみにコンピューターの半導体も宇宙人からの技術よ。
宇宙船の中から回収したシリコンチップを分析していた場所に
シリコンバレーができたの)
その存在自体をひた隠しに隠してきました。
そして映画やテレビ等で宇宙人に対してのキャンペーンを行い
宇宙人は奇妙で恐ろしい存在だと宣伝しました。
その結果
宇宙人はいない
かもしくは
宇宙人がいるとしたら
凶暴で残忍で
地球にやってくるとしたら
地球を攻めて 攻略するために来るんだ
と思い込まされています。
だからもし
宇宙の友人たちが
わたしたち地球人に力を貸そうと現れたとしても
ほとんどの人は恐れおののいて
宇宙船が照準ミサイルで撃ち落とされてしまったとしても
文句も言わないでしょう。
まるでごんぎつねのように
わたしたちを救おうと来てくれた
善意の固まりのような友人たちを
誰かが撃ち落としたとしても。
でもそれは洗脳であって
全く正しくありません。
考えてもみてください。
地球にやってくることができるだけの知性と
テクノロジーを備えている宇宙人なら
その気になれば地球を征服するのなんてワケないのです。
100年前だって
その気になれば即できたんです。
そんなことをしようなどと思っていないのです。
あまりにも幼く未熟なわたしたち地球の成長を
ただただ辛抱強く見守ってきました。
そして必要ならいくらでも援助をしようと申し出てくれていたのです。
それらはすべて隠蔽されました。
宇宙の存在は
政府のトップにいる人たちが隠ぺい工作をしていることをもちろん知っています。
そしてそれ以上のテクノロジーを提供しても
悪用されることになるだけだとわかっているのです。
福島の原発事故や 核による天変地異 ケムトレイル
生物兵器による汚染や気象操作
これらは宇宙の友人たちが可能な限り無害化してくれています。
311には間に合いませんでしたが
その後は介入があります。
だから安心していていいのです。
宇宙には
あらゆる病気や環境の汚染を癒すテクノロジーがあります。
それを提供できる時を
彼らは辛抱強く待ってくれているのです。
なぜ兵十はごんを撃ってしまったのでしょう?
引き金を引いたのは兵十の中にある「恐れ」ですよね?
自分のモノを奪われるのではないか?
つきつめれば
「自分の生存を脅かされるのではないか?」
という恐れです。
宇宙の友人たちが訪問してくれたたとき
この恐れがわたしたち地球人にあれば
悲劇を生んでしまうでしょう。
だからコンタクトができないのです。
政府が
「こういうわけで今まで黙っていましたがまもなくコンタクトがあります。
これはわたしたちを助けてくれるための正式訪問で大変喜ばしいことです。」
と報道してくれさえすればいいのですが。
それこそ旗を振って歓迎の意を伝えお迎えするべきことですわ!!
まずは宇宙人に対する洗脳から目覚めましょう。
なぜ 今まで「スターウオーズ」のDVDを4回も借りてみたのに
最初の文字のところでしらけてしまい
(確か宇宙から地球に攻めてきて侵略を試みたみたいなことじゃなかった?)
そっから先を一度も観ることができなかったのか?
よくわかりましたです。
宇宙の友人たちは
わたしたちが囚われているようなエゴの罠からは
とっくに自由になっていて
無償の愛で溢れています。
だから地球人のしていることも
全部許し 受け入れ 無償の援助を与えて続けてくれています。
それはちょうど大学生のお兄ちゃんが
生意気なことを言って お兄ちゃんと同じ土俵に立とうとする小学5年生くらいの弟を
見守ってくれているのに似ています。
弟の方は チャンスがあれば
お兄ちゃんより上に立ちたい、と思っているのですが
お兄ちゃんの方はまるで相手にしません。
そうしてそんな弟を
優しく見守ってくれているのです。
宇宙の友人(というか先輩)たちとのコンタクトは
わたしたちの意識にかかっています。