脳にカビが生えたクラブ「チーム編」 | 横浜偽倶楽部

脳にカビが生えたクラブ「チーム編」

先日降格が決定したドコカナFC。降格決定に顔を押さえる選手。
選手泣き
1秒も経たないうちにこの表情
直後
平然としてます。

そんなドコカナFCの最下位が早くも決定した。と言うより早すぎるそもそもフルメンバーをサテで使ってやっと勝てるほどのチーム。いくらサテで2得点できたからってトップの試合でこんな決定機を外してる外人雇ってるようじゃ試合に勝つどころか得点すら怪しいな。
絶好機を活かせないヘタクソ外国人 ザルGK
そしてこんな完全にシュートコースを塞ぐ位置取りをできたにもかかわらず(ここまでは褒めてやるが)得点を許したザルキーパー・ボケ野。こんな奴が正GKのチームじゃ当然の順位。少数のサポーターは来年もJ1にいられると開幕前は信じていたかもしれないが。当然の如く予定どお・・・いや、順当通り(が正しい日本語なんだよね、東京のキチガイさん♪)最下位となった。しかも、ここまで連勝の無かった大宮に今季初の連勝をもたらすなど、サービス満点。
敗北。最下位決定
これでドコカナFCは6試合連続の無得点となった。
セックス監督の頭頂部
天皇杯へ向けてそして将来のためにチャンスが来たときにチャンスをつかめるよう努力するんだそうです。チャンスが来るのを待ってちゃ永久につかめないな。チャンスなんてのは自分で作って自分でつかむものだろうが。みっともないチームだな。苦しい言い訳だ。負けたときは「チャンスが来なかったからつかめなかった。だから負けた」ってか。現にチャンス来たけど(これは自力でチャンスを作ったと俺は思っているが)それでも逃してるくせにw
どうせ同じ消化試合やるなら若手使うなり将来につながることしろよ。使い古し選手の産廃工場は、KING・カズの本来いるべき場所じゃないぜ。「もらいもん」こと疫病神・奥は知らんけどな。

言葉を選ぶ佐久間監督
相手の監督だって相手が弱かったから色々試したとか軽はずみなこと言えないから真正面向けず、下手なこと言わないように考えながらしゃべってる。勝利監督なのになんでこんな重苦しい空気を自分で作らなくちゃいけないんだと言わんばかりに。勝利監督を困らせるような負け方するなよドコカナ。
主に左に、時に右、上と、正面向いてしゃべれない。正直オレは目をそらした回数を数えようと思ったが短時間の間に目をそらす回数があまりに多すぎて30秒持たずにやめてしまった。たまに一瞬だけ正面を向いた回数を数えた方がまだ楽だったろうが、それでも難しいほど言葉選びに苦戦していた様子だった。

そして爆笑したのがアフターゲームショーのこの場面。
触れてすらもらえない順位
平畠「そして広島が16位と、いうことになっていますそしてヴァンフォーレ甲府が17位、勝点26と、いうことになっています、ハイ」最下位チームを無視!w