同じ会場でも | 横浜偽倶楽部

同じ会場でも

今週は横浜のホームゲームとドコカナのホームゲームが同じ会場で行われました。
まずは水曜日に行われた横浜・磐田戦。
ホームゴール裏 バクスタ緩衝地帯なし 唯一の緩衝地帯
はい、一部をのぞく学校ではまだ夏休み中ですが、社会人にとっては仕事上がりに直行という方も多かったようです。磐田サポーターの方は休みを取ってきたんじゃないでしょうか。ビジター席もビッシリでした。直前まで凄まじい豪雨だったにもかかわらず集まったお客さんは10,828人だそうです。で、ドコカナFCが三ツ沢で1万人以上の動員を記録したのは2回だけ。2節の本来この三ツ沢をホームとする横浜をおこがましくもアウェイ扱い。当然近所ですからアウェイ扱いされようとも試合には行きますからね。そしてたまたま勝ったというだけで一時的に人気に火がついたのか翌週末に行われた試合で1万人を200人ほど超えただけ。本当の実力を世に知られてしまったドコカナFCはその後三ツ沢では10,000人を超えるどころかその半分にも満たない試合が多くなりました。
その横浜・磐田戦が行われた週の土曜日。週末開催にも関わらずバックスタンドには空席の嵐(詳細はこの後の記事で)。と言うより応援ゾーンの人たちに八つ当たりで卵や中身の入った缶ビールぶつけられるのが嫌で距離を置かれてたんじゃないですか?良識あるドコカナのファンの皆さんは「サポーターにはなりたくない。あんなキチガイ集団と一緒にされるぐらいならサポーターじゃなくファンに格下げしてくれたらいい」っていうのが本音なんでしょうね。

ナビスコでは動員が少ないのはどこも同じで仕方ないでしょうが横浜の三ツ沢開催動員数は柏戦の8,041人。一方ナビスコでのドコカナの動員数は東京戦の5,133人でした。

これで横浜と比較してよくもこんな画像作れるもんだよ。
見た目にだまされるバカの作った画像
こんなの作る暇と技量あるならお父さんの会社に入れてもらえば?一説によるとこの画像作って公開して喜んでるバカのお父さん、その公開されてるブログ管理会社の偉い方みたいだから。
社員も徹底してご子息の愚行をまるでまともな行動であるかのように「強制削除する理由がありません」「削除してほしいなら住所・氏名・電話番号・身分証のコピー・印鑑・印鑑証明とどういう権利が侵害されたのか具体的に詳しく書いた書類を提出しろ。あと電話受付は個人には対応してないから二度と電話してくるな。ガチャッ」とかばってますからね。こういう電話対応が当たり前の会社ですから。
だから俺もここでこんな記事が書けるんですけどね。でもこのキャラクターがかわいそうだな。あとこんな会社にスポンサーになられてしまった某チームも。「ああ、なんでこんな会社のキャラクターになってしもたんやろ~」という声が聞こえてくるようです。
ワシ アホや