10代前半で子供を作っても、ブログ運営会社の偉いさん、息子はスネかじり | 横浜偽倶楽部

10代前半で子供を作っても、ブログ運営会社の偉いさん、息子はスネかじり

先日の試合前、新生「トリコロール・ランサーズ」としての初舞台としてキツい練習に耐えてきた成果を見せてくれました。皆さん本当にお疲れ様でした。これからも頑張って下さい。

さて、このパフォーマンスに関して、とても心配な人がいます。ランサーズメンバーの方ではありません。
その方はドコカナFCというチームを応援する人たちが集うビジター側の席にいたらしいのですが、リーダーの黒田さんの言った一言が「私46さいでーす。すごいでしょ?若いでしょ?」と花田憲子ばりに聞こえたそうです。その上「ババァ」呼ばわり。まぁ、46歳をババァと感じるわけですから相当お若いんでしょうね。きっと無計画ヤリ○ン家系に育ち、生まれた頃に両親は10代前半、その親は30代後半ってところだったんでしょうかね。まぁ、そういう家庭に生まれ育ってもまともに育つ人はいらっしゃいますが、この方は典型的なそういうオカシい頭の持ち主なのかもしれませんね。勝手な憶測ですが。「汚いババァ」呼ばわりされても、親告罪という被害者に泣き寝入りを強要するに等しいあってないような犯罪がまかり通って、なかったことにされる現代のブログ事情。例のブログを運営する会社がそういう方針だからこそ、私も辛口でこういうことが書けるわけなんですけどね。

一字一句は覚えてはいませんが確かこんな感じだったはず。
「私事ではありますが、今年の誕生日で46歳を迎えます。こんな私でも、皆さんと一緒にマリノスを応援して支えていけるよう頑張っていきたいので皆さんもマリノス共々ランサーズの応援もよろしくお願いします」
的な超謙虚なランサーズ応援のお願いだった気がするんですが・・・

これが前述のように聞こえるなんて専門知識がないので何とも言えませんが精神科か神経科、せめて耳鼻科ぐらいは行った方がよろしいんじゃないかと思います。ドコカナFCのサポーターの方で彼に助言をしてあげる奇特な友人の方がいらっしゃることに、一縷の望みを託します。といっても、そんな人間じゃ耳を「人に貸す」ほど心も広くないでしょうけど・・・