この話ははじめてします。
僕は化学物質過敏症ですが、隣の部屋から感じる刺激ガスをある日、スピーカーを壁に当てればそれが収まることに気づきました。
なんだろ電磁波過敏症ともに疑ってたころですね。
音を人が聞こえないヘルツに落として、音量を最大に上げます。
で、今の無線スピーカーというのは歌を入れたSDカードを差し込んで3時間の充電で10時間ぐらいリピートし続けてくれます。
実はこれ、壊れるたびに買ってたら8個ぐらい買ってます、1個3000円ぐらいなんですけど、お風呂場に置いて、水が当たってしまったり、天井において落下して壊れてしまったり
刺激がくる壁のポイントは、自分の手でわかるのでそこにピンポイントで置こうとすると、危ないポイントになってしまうのです。
で、昨日またスピーカーが壊れまして、この非科学的な防衛策もいい加減やめたいなと思ってきまして、でも他に方法はない、僕がこのスピーカーを置いてる場所は段ボールやプラスチックじゃ防ぎきれないような強力な場所です。
新しい薬が欲しいです。
b型作業所も辛いです。もうとっくに飽きました、半年以上だいたい同じ作業コピペ、辛くてもお金がもらえてれば多少は我慢も効くのですが
この辛い病気を治すことを今は停滞しています。
精神科、化学物質過敏症クリニック、共に新薬がでてない平衡状態が続いてる
生きてればそれだけでいいとはなりません
なりません