正直、男とか女とか関係なしに結婚は無理だと思います。
友達にもなりたくないし、目もつけられたくない
代謝、ろ過できる能力が人より高ければまだマシなのかもしれないけど
現状完全に防御できる手段もないし、取り締まる法律も、警察も管理人も誰も動かない
重度皮膚ガスもちは、まるで毎日でるごみに捨てられない産廃を抱えてる人間と同じです。
どこかに捨てなきゃいけない
で、どうすると思います?
やりかえしてこないやつ
周りから嫌われてるやつ
そういう弱い人に全部おしつけてくる、捨てに来る、攻撃しにくる
問答無用で最低です。
目をつけられたら終わりです。
この問題は、本人が徹底して自分の中で処理、消化してもらう以外にない
なぜならたくさん弾をつくられた時点で、それを誰におしつけるかのゲームになってしまう
で、それを意図的に誰かに押し付ける人間をぼくは連続してみた
本当に人間としてこれ以上ないキチガイ
こういう人と友達になるってことは、憎まれる可能性も出てきます。
弾をどう飛ばすかじゃなんです
弾をたくさんつくってる人と関わったら、近くにいたら終わり
人間害児
ぼくはそれがわかるから、そうならないように努力してるのに
足をひっぱりまくる、全部こちらにゴミをすてにくる
いいですか、もともと汚い人がいたとしましょう、ふつうの人より菌に弱い
で、ゴミを人より完璧にかたづけてたとしましょう
で、汚いけど自分で処理してない人が、あ、こいつのとこきれいだから捨てよ
捨てに来る
ありえない
関わったら終わり 近くにいても終わり
そんな人間だなとぼくは重度皮膚ガスもちを見て思います。
全部おしつけられる
この害児と関わってると、どれだけ努力しても無駄だなと本気で思う
こういう文章書くことすらも、自分の身をあやうくする行為だと思います。
ですが、自分もおそらくけっこうな害児が害児の家庭であっただろう
そこで人を攻撃する害児に目をつけられて重病化してしまい、よりよくなる努力を続けてる身として
関わったら終わり、そりゃモテるわけない
いつ相手の気が変わって、こちらをターゲットにされるかわかったもんじゃない
いいっすか、あちらが巨体の人間だして、こちらが襲われるのが怖いからと銃をもっても、相手も銃をもってくるんです、で、それを取り締まる法律も警察もない
絶望的です