こんにちは。

 

今日は、みなとみらいスマートフェスティバル2023花火大会です。

 

ドンドンと音が聞こえて、ベランダから花火が見えます。

自宅前の公園は、花火見物の人たち。

 

夏の横浜の風物詩です。

みなとみらい2万発花火鑑賞クルーズ | チケットぴあ[イベント 祭り・花火大会のチケット購入・予約]

 

また、ここは横浜でも数少なくなった縁日があり、6~8月の4のつく日、願成寺日限地蔵尊縁日が開催されます。

今年から、通常通りの開催に復活😊

 

さて、サーフタックルを購入しました。

30gのジグが快適に投げられ、大型が来ても安心、サーフのライトショアジギングのために設計されたタックルです。

 

ダイワオーバーゼアグランデ103M

シマノツインパワー4000XG

バリバスアバニショアマスターPE1.0号

バリバスVEPナイロンリーダー20lb

 

 

自重 159g

ジグ 10~50g

プラグ 10~45g

適合ライン PE 0.8~2.0

 

自重 260g

ギア比 6.2

最大ドラグ力 11㎏

ベアリングBB/ローラー 9/1

 

ラインを巻き、スタンドをセット

 

オーバーゼアグランデの軽さ😊

ツインパワーの巻きの滑らかさ😊

 

ロッドは、軽くても並継でバットは太く、パワーは十分ありそうです。

リールは、巻き出しの重さもさほどなく、巻いて止めるもスムーズ。

TPは、油が馴染むと巻きは軽くなる。

 

参考までに、各タックルの重量を計測。

SLSJタックルは、約340g

サーフタックルは、約430g

LSJタックルは、約530g

SJタックルは、約600g

 

思った通り、SLのタックルとライトのタックルのギャップが大きかった。

ガイドの大きさも、サーフタックルは両者の中間です。

 

キャスティングの夏のセール、ロッドは2万円台後半でした😊

リールはAmazonで3万円台半ば。

 

そして、ジグをまとめ買い。

30g台8個、20g台3個。

 

30gメインに、釣りを組み立て直します。

 

左から、一般的な扁平タイプ、スイミングジグ、ブレード付き。

アオモノキャッチャー35g×2、サムライR30g

スピンビーム32g、ダックス30g、ムーチョルチア35g

ドラッグメタルキャストショット30g、ジャックアイマキマキ30g

 

真中の三つは、サーフ用と、神奈川のメーカーのパームスとマリア。

期待してしまいます😊

 

3タイプ、アオモノC35g、ムーチョL35g、JEマキマキ30g

 

20gは波が小さい時や小さなベイトの時

 

タングステン以外は、500~800円台。

この手軽さも、ライトショアジギングの人気の理由の一つです。

 

今まで、40gがメインでしたが、昨年、ジグパラ20gにワラサ級がヒットしてラインを切られ、考えが変わりました。

 

腕が及ばず、獲れた魚を逃がすことに😢

 

小さなジグの方が釣れる傾向は、全国的に見られるようです。

 

最初に青物を釣ったのは、40gに1.5号。

人は成功体験に縛られてしまいますが、現実に対応しなくてはならない(笑)。

 

これで、サーフが一層楽しくなる。

早速、明日の朝行って来ます。

 

それでは。