二本あった一番ながい尾羽が、
一本になったのが先週くらい。頼りなさげなかんじで、ふわりとくっついており、
本日ついに、そのもう一本までなくなってしまった。。。
生後約4か月半くらい
ただいま、抜けた羽を探している最中だけれど、
前回抜けたのには、血痕などついてはいなかった。
なにか病気にかかってなければいいけれど。
長いネイビーの尾羽がなくなったせいか、
インコらしさがなくなったような。
尾羽はインコらしさの証でもあったのかもしれない。
放鳥のときになにか不便なことでもあるかなと様子を見てみたけれど、
とくに支障はないらしく、元気にぶんぶんと飛んでいる・・・
それにしても近頃、これこそ、ニヤケルということを実感。
つぶらな瞳。なにかを訴えかけてくる瞳。
耳元でくんくんとすがりよってくる鳴き声。
自分がニヤケテいるとき、自分で気がつく。
あ、これがニヤケルということなのだ、と。