はじめに、皆さんからのコメントやメッセージ嬉しくて胸が熱くなりました
本当にありがとうございました
ルフィの最後の更新
長くなるのでお暇なときに見て下さいね
亡くなる前日
朝から横になってるルフィ
ルフィとのツーショット写真、もしかして最後かななんて思いながら自撮りしました
私の泣き顔が酷いのでスタンプしました
水もあまり飲まないので心配になり夕方病院へ
点滴と注射を打ちました
家に帰ってからは、暫く静かに寝ていたルフィも夜には、ワンワンといつもの様に鳴いていました
その夜もルフィの横で一緒に寝ていて
ルフィの異変がわかる様に手を繋いでいました
たまにワンワンと吠えていたルフィですが、ずっと向きは変えずに横になっていて、２時になって少し頭をあげたので試しにトイレに連れて行きました
そしたら、自分で立ってオシッコ沢山出たんです
その後、布団の上ですこし座ってたので写真撮りました
亡くなる20分位前です
その後も、ワンワンと吠えていたので今夜は、大丈夫だなって思っていた矢先、急にえずく様にしたので、起こして背中をさすっていたら、ルフィの身体の力が全部抜けてる様な感じがして呼吸をみたら止まっていました
泣き叫ぶ声に次男が起きてしまいました
たぶん２時２０分位だったと思います
子供は、寝かせて私1人でルフィを見ていました
生き返ってほしい
ただそう思っていました
朝になりパパも仕事から帰宅
ルフィも冷たくなって来ました
家族やご近所さん、ブロ友のMackちゃんからもお花が届きルフィも嬉しかったと思います
眠っている様です
耳は柔らかいんですよ
まだ、生き返らないかなあ〜って思ってました
亡くなった13日から火葬の日の15日まで
ルフィは、寝ている様で寂しさは半分位でした
火葬の日の朝、ルフィとのこれが本当の最後のツーショット写真ですね
この重さを忘れたくないなあ
生き返るなら、今しかないよってルフィに言いました
火葬は、自宅の駐車場に専用の車が来てその中で出来る業者さんが来ました
車の後ろが開いて焼くための箱が開いていました
ルフィをその前に置いて下さいと言われたけど
抱いていた私は、嫌だって言って置けませんでした パパに抱いてもらってルフィは、箱の中に入ってしまいました 私は、閉める所見れなかった
スイッチも家族がして下さいとの事
当然私は、辞退です
パパも辛かったよね ありがとね
１時間かからない位でルフィは、お骨になって部屋に帰って来ました
骨粗鬆症だったみたいで頭蓋骨が崩れていて全体的に見ても身体の形がわかりませんでした
でも、私はその方がルフィを思い出さなくて少し安心しました
家族でお骨に入れてあげました
業者さんは、丁寧に説明してくれて、ルフィは、心臓が悪かったのかなあと言っていました
お骨の状態で病気がわかるみたいです
老衰ですねとも言っていました
介護が短かった事に私が悔いていると
親孝行だったんですよと話してくださり
ルフィの気持ちを聞けた様で嬉しかったです
小さくなってしまったルフィ
白いお骨が悲しくていつもの洋服を着せて見ました
今朝もですが、亡くなってから毎晩夜中の２時頃目が覚めてそれから、なかなか寝つけません
ルフィが生きてる頃もその時間に起こされて居たけど、亡くなってからも起こすのかな
生きてるルフィを見たくて動画ばかり見てしまいます
一年ちょっと前から始めたルフィのブログ
記録の為にと始めたけど、今思えば毎日のルフィの写真や動画、沢山残って良かったです
そして、沢山のブロ友さんとの出会い宝物です
今までありがとうございました
享年15歳 8ヶ月 ルフィ