今日の旦那サマはお仕事関係の忘年会
この時期の週末は仕事がらみの忘年会が多くてのんびりできるからね。
晩ごはんしなぃでいいから楽チン
1人の夜は大好きなお菓子を内緒で買って、焼酎片手に食べるのが日課なのですが
今日はそんな気になれず、コーヒーとお友達です
ほんの少しだけ部屋をクリスマス仕様にしてみました
しかもコレ。去年からの使いまわしです。 いいのいいの。気持ちだけで
そぅいえば私。サンタさんを大きくなるまで信じてました
サンタさんに一生懸命お手紙書いたりしてました。
『妖精たちと一緒に君達のプレゼントの用意がんばってるからね』みたいなお返事も返ってきてね。。
今考えるとデパートのお子サマ用の企画なんだろうけど
でもその頃はサンタさん1人なのに、世界中の子供達のプレゼント配ってほんと大変なんだなって思ったり・・・
4年生ぐらいになってサンタさんの存在にやんわりと気付いてしまって、私 両親に気を使ったのかな??
両親に確認とかしなかった。。。
でも23歳で旦那サマと同棲を始めるまで、毎年25日の朝には私と妹の枕元には長靴に入ったお菓子が置かれてた。
お母さんかお父さんのどちらかが置いてくれることを私は分かってたし、
こんな年まで私がサンタさんを信じてなぃって両親も分かってる。
でも私は朝起きたら「サンタさんがコレ置いてくれてた」って、お母さんに見せる。
そしてお母さんも「ほんまぁ。よかったなぁ」って言ってくれる。
だから大人になっても12月24日の夜はワクワクしながら布団に入ってたのを覚えてるんです
私もこの先 子供ができたら同じような気持ちでクリスマスを迎えさせてあげたいなって思います。
そして何より、こんなに温かいクリスマスを毎年迎えさせてくれた両親に感謝です。
12月20日は実家でクリスマスパーティの予定なんです
今度は私がサンタさんになって両親に何かできたらいいなと思う今日この頃です・・・