おばぁちゃん。覚悟しすぎたのかな・・・・考えすぎやな・・・私。っていつも思う。 おばあちゃんとおじぃちゃんは私たちを喜んで迎えてくれた。 私のことを忘れていないか?それが怖かった私。 私のことを覚えててくれた。ただそれだけで嬉しかった私。 やっぱり痴呆症の進行は感じたけれど、おばあちゃんはおばあちゃんでした。 私の大好きなおばあちゃんとおじぃちゃんでした