今日はマジ・・・落ち込み・・・かな。
私の気持ちも入れて、今日言われたことをつづろうと思います。
今日は、旦那がかえってきたのは21時くらい。
私は、まったくの食欲がなく、旦那が帰ってきてから、すこしご飯を食べた。
一言も話さなかった。話せなかったというのが本音。
離婚を繰り返す女性。というテレビのトピックスがあり、旦那は私に、
これはお前やと発してきただけでした。
私はその後お風呂に入りました。お風呂で大好きな小出くんの
写真とかみて、癒されてました。
が・・・しかし、風呂から出てきて、旦那は口を開け始めました。
「おまえの昨日のは、絶対におまえのストーカや」
(私、それ何回か聞きました・・と思いました)
私は、「私のストーカでもなんでもいいねん。私は怖いだけやから自分で
自分の身を守るために、調べてもらうだけやから」といった。
そうすると、旦那は、
「お前のストーカやっていってるのに、信用しないお前って本間
おかしい」と。
(話がすでにかみ合わなくなってきました)
それに続いて「もし俺なら、俺に電話がかかってくるのに、俺にはかかって
こない。それが、そもそもお前のストーカということが、わかる」
と。
私は、心の中で、思っていました。
だから、それでいいって。。って。ストーカかなんかしらんけど、
私は、毎晩怖い思いをするのが嫌なだけなんだから。と。
でも旦那は言い続けました。
「だいたいお前はまったくおれのことを信用してない。
うちの夫婦になんの絆があるねん!信用してないやろ・・(これは、わかる)
おれと、お前は価値観が違うねん。
お前は、今回のことでも、疑ってるやろ!ストーカでいいやんっていってるけど
それは嘘や」
と言ってきた。
でた・・・決め付けや。
確かに私は長い年月、疑ってきた。
でも疑うって?真実を見ていただけだけど・・・・
でも、旦那には、自分が浮気をしていた結果などどうでもいいのだ。
疑われてる気持ちが、長い年月を経て、ずっとあった。
やましい気持ちがあるから、余計なんじゃないの?と昔は
思っていたことはあったが、いまさら私は、そう思っても、自分がイライラするだけだから、その考えはやめたのだ。
私は言った
「そうやって決めつけるのは、私はそう思ってきて、しみついたから
思うかもしれないけど、疑われてる。。。って思うのってしんどいでしょう?
私は、相手の気持ちを自分の考えで、聞くのは、損だと思うよ」といった
でも旦那には、これが通じない。
ヒートしてきた。
「だいたいお前とは価値観が本当にあわへん。
ただの同居人とおれは思ってる。
お前のことは自分で片付ければいい。
おれは助ける気持など、さらさらない。おれに二度とこの話をしてこなくていい
夫婦の絆がいっこもないやろ!何のためにおるねん。
だいたい意味が不明。疑ってるような奴と一緒におるお前はしんどいやろ。」と言ってきた。
私は、人事なんだな・・・と思ってきいていた。
このときに私が思ったことは、
夫婦の絆が一こもない・・・私は努力してきた。
もちろん旦那も努力したかもしれない。
でも、やっぱり疑うって何?
よくわからなくなってきた。
旦那は、いった。
「俺は、あほな女とは、浮気はせーへん。おれも学習してるしな。
もっとうまいことやる。」と言っていた。
それには、私は言い返した。
「既婚者と遊ぶ時点で、たいしたことのない女と思うけど」と
わかっていて、火に油注いだ。
これだけは、譲れなかった。なぜか。
だいたい、その言葉時点で、夫婦の会話ではないのだ。
そんなことを言っても、何にもならない。
私は数々の言わなくてもいいことを言われてきた。
それは、一語一句覚えている。
今日の会話。
私には、話し合いではなく、旦那のストレス解消だけのように感じた
いつもそうだけど。・・・・・
そうやって、相手を委縮させて、何が見えるんだろうか?
私はただそう思うだけだった。