私は、電話をそのままにしながら、旦那の弁当を作った。


これを旦那に朝から話したら、きっと激怒する。ぐったり朝から疲れるのがいやだったから。と、

少し考えてみようと思ったからだ。


ダンナが、家を出てから、私は再度電源を入れた。

そうするとすぐに着信 非通知。


私は再び何も言わず、電話に出た。


「ようこさん、おれ、怒ったで。怒らしていいの?旦那さんどうなってもいいの?

おれは、今日にでも、奥さんとやりたいねん。がまんできへん。

50歳くらいのはげの○○に友達がおるねん。結構男前のホストの20歳と、俺とで

今日襲いに行くから。」

そういっていた。


正直怖くなった。


私は電話を切り、旦那に電話を入れた。


「言いにくいけど、こんなことがあった」と説明した。


もちろん旦那は、知らないといった。


次のブログ・・・限定にします。